こんちゃ!レイヤー歴7.5年のぎゃらくしあです!
コスプレする上で欠かせない3本柱のうちの1つが「コスメイク」です!
コスメイク、というと人によって受ける印象が変わるかと思います。
- メイクをしたことのない人からすると「難しそう・・・自分にもできるかな」と不安に思うし
- 逆に日頃からメイクしている人からすると「え、メイク?普段からやってるから大丈夫でしょ?」と軽く見がち
先にお答えさせていただくと、一般的なメイクとは少し異なります。
具体的にどう違うのかは後述するとして、勝手が分からないうちは間違いなくつまづきます。
事実として私の知り合いの現役レイヤーさんでも、コスメイクに苦手意識を持っている人は少なくないですし、私も長い間自分のメイク技術に自信を持てませんでした。
実を言うと私ぎゃらくしあは中身男でして、メイクの知識がほとんどない状態からコスプレを始めたので、コスメイクに関しては相当苦労しました・・・
長い間苦手意識があったのですが、コスメコンシェルジュの資格を取るなどして勉強・研究した結果、ほぼ男バレされなくなるほどのメイク技術を磨くことができました!
これからコスプレを始めたい、と思っている方に私の長年のレイヤー経験を経て見につけた、「基礎から応用まで」のコスメイクのノウハウをお伝えします!
実は26/7/12現在、「初心者でも分かるような、1から10までちゃんと教えてくれるコスメイクのノウハウ」を教えてくれる、という場所は私が参照した範囲ではほぼありません。
- ありきたりな内容や、一般論でしか教えてくれない(具体的な内容がなかったり、ガチ初心者には分かりづらいモノだったり)
- 本当に基礎的な内容しか書かれてない(やりやすい方法や、コツが書かれてない)
- 逆にピンポイントすぎる内容(特定のキャラだったり)で、大多数には参考にならない
といったモノが多く、初心者にとって本当に参考になるようなノウハウって、なかなかないんですよね。
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私が始めた8年前も情報が少なくて苦労しました
(なんなら8年前より悪化してるかも)
なので、コスメイク初心者さんにも「分かりやすく、そして参考になってもらえる」場を提供できたらな、と思います!
ただ、「コスメイクのやり方」と一口に言っても、
- コスメイクって普通のメイクと何が違うの?何に気を付ければいいの?
- コスメイクする上で必要な道具って何?
- コスメイクって実際にどうやるの?手順は?
など知りたいことが山ほどあるかと思いますので!この記事では基本的なコトを中心に、見づらくないように構成しました!
知りたいところからさらっと読みながらでも構いませんし、休み休み読んでいただいてもOKです!
それとこの記事は詳細な解説記事へのリンクも多くありますので、ところどころ読んだり見返すために、ブックマークやお気に入りをしていただくことをオススメします!
前振りがちょっと長くなっちゃいましたが、これを読んでスタートダッシュを切るお手伝いができれば幸いです~!
はじめに:この「コスメイクトップページ」の使い方!
このページは、「コスメイク初心者さんでも分かるような、メイクノウハウの入り口となる記事」です。
この記事は以下の7つのセクションに分かれてます。(すぐに読みたい方は各ボタンを押していただけるとそこにジャンプできます!)
また、これだけの内容を詰め込むとどうしても量が増えてしまうので、一部のセクションには開閉式のポイントを設置しました。
こんな感じで、「見出し右端の+ボタン」をタップ・クリックすると中の文章を見れる形式になってます!
ここには文章だけでなく、「内容に関連する詳細な記事」が設置されてることもあります。
ここでなるべく詳しく、かつ分かりやすく書いているつもりですが、長すぎると脱線しすぎちゃうので「具体例」とか「かなり細かいこと」なんかはある程度省いてしまってます・・・
「もっと詳しく知りたい!」とか「ん?どういうことか分かんねーぞ?」と思ったらジャンプしてより分かりやすく、より詳しいノウハウを知りに行くこともできますよ!
ちなみに、「間違えてタップしたり、開いた文章が邪魔になった」って際に閉じたいな、と思ったら「+」から「×」になったところを再度タップすれば閉じます~
開閉式スタイルにしてもちょっと広範な内容を詰め込んでるので、人によっては「ここは知りたいけど、ここは後回しでいいな」というところが出てきてしまうかもしれません。
先述したように「気になったところだけ流し読み」でOKですし、「知りたい部分の内部リンクをタップ」して詳細なノウハウを確認しにいく、というスタイルでもOKです!
また、リンク先も含めて全部読もうとすると相当な時間がかかってしまいますので、この記事をブックマークやお気に入りをしてところどころ読むことをオススメします!
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次のセクションからコスメイクのノウハウを解説していくよ!
そもそもコスメイクって何?特徴や普段のメイクとの違い!
まず一番最初に解説することなのですが、そもそも
- コスプレってメイク必要っていうのは知ってるけど、どんな感じなの?
- 普段のメイクと何が違うの?っていうか普段やってる感じのメイクじゃダメなの?
といった感じで、「コスメイクに対するイメージ」がぼんやりしてる方もいるかと思いますので。「そもそもコスメイクってどんなメイクなの?」ってとこからお話しますね。
コスメイクの具体的な定義はないのですが、あえて定義するなら
コスプレするキャラクターの雰囲気を演出(再現)するために行うメイクの総称!
ってところでしょうか。でもこれだけだと「いや、コスプレってアニメやゲームのキャラになりきるもんだしそりゃそうでしょ」って感じですよね。
メイクの仕方にもよるのですが、コスメイクで一番の特徴を挙げるとすると
自分(顔の個性)を消して、コスプレするキャラの顔つきや雰囲気に近づける!
というところが大きいですね。これは一般的なメイクとは大きく異なる点になります。
コレをもう少し深掘りした解説や、他の特徴などについては↓にまとめましたので。もう少し知りたいという方はどうぞ!
「自分(顔の個性)を消して、コスプレするキャラの顔つきや雰囲気に近づける!」
がどういうことなの?といいますと、一般的なメイクと比較したら分かりやすいかと思います。一般的なメイクでは、
自分の顔(パーツや骨格)をベースにして、より美しく引き立たせる!
ということが目的になります。目や眉にアイラインやアイブロウを足したりする感じですね。
ですがコスメイクでは「コスプレする2次元キャラらしさ」を演出することが重要なわけでして。
ここで一番問題になってくるのが、「3次元でどうやって2次元らしさを演出するの???」という点です。
ここをしっかりしてないと、
- 「コスメイクするぞー!」
- 「ひと通りメイクできた!どうだ!?(ウィッグを被って鏡を見る)」
- 「ぎゃあああああただのウィッグ被った私じゃん!!!全然このキャラになってないし!!!」
という惨事に陥ることになります。(ちなみにこれは始めたてのレイヤーあるあるです。私もなったし、恐らくあなたも一度は通る道)
コスメイクでの着地点は、「そのキャラらしさをちゃんと演出できている状態」です。
- このキャラっぽい雰囲気をメイクで出すにはどうしたらいいかな?
- 2次元らしさをメイクで表現するにはどうすればいいかな?
という観点を持つことがコスメイクで重要な部分、ということなんです!
「キャラらしさ」も踏まえたコスメイクの「重要性」に関してもう少し詳しく知りたい方はこちらから↓↓↓
ガチ初心者さんが見そうなところで混乱するようなコトを言うのもなんですが、これだけだとちょっと語弊があるので・・・(ちょっと難しい話なので不要なら飛ばしてOKです)
前言撤回というわけではありませんが、「そのキャラらしさ」「2次元らしさ」だけを追求しても、残念ながらコスメイクとしては不完全です。
というのも、私たちは結局3次元上で生きてるので。2次元キャラをコスメイクで完全に再現することは不可能なんです。
- 「3次元での美しさ」を完全に無視してしまうと、どうしても違和感が出てしまう(やたら目を強調すると不気味になって逆効果になったりだとか)
- そもそも3次元上では2次元顔を完全に再現できないので、完全に追求することは不可能(どうしても割り切りが必要になる)
じゃどうするの?といいますと、「2次元キャラっぽさをある程度追求し演出しつつ」、「3次元でのメイクとして違和感が出ないようにする」のが完璧な着地点です!
・・・ごめんね、難しいよね。でもこれが最適解なんです。心のどこかに「そういえばこんな考え方あったな~」ってしまっておいていただければと!
「とりあえず『キャラに寄せる』のは分かったけど、それ以外にどういう特徴があるの?」という点についてお伝えします!
一般的なメイクと違うコスメイク特有な点は、基本的なところで以下の4つですね。
- 「足す・消す・矯正する」という3つの手法を活かす!
- 「キャラらしさ」を追求するとメイクが濃くなりがち
- 一般的なメイクではやらないような特殊な手法使いがち
- 必要な工程が増えて時間もかかりがち
まず、この「足す・消す・矯正する」の手法ですが、要約するとこういうことです。
- 「足す」:目元やフェイスカラーなどを足す(盛る)。ただし一般的なメイクの比ではないくらい盛る。場合によっては肌色も足す(褐色だったり)
- 消す:自眉や地肌などの「自分らしさ」を消す(均す、更地にする)。ここがスタートライン
- 矯正する:テーピングやアイテープなどを使って、目元やフェイスラインなどを矯正する(理想の顔になるように整える)。
この「足す・消す(一般的には「引く」)」はともかく、「矯正する」なんて舞台芸術以外じゃ聞いたこともないですよね。それくらい極めようとするとガチです
で、こうなるとテーピングやアイテープなど、特殊なアイテムを使ったテクニックが割とでてきます。(まあやらなくてもいいっちゃいいけど)
更に2次元キャラらしさを出すために何かとメイクが濃くなりがちですね。
特に目元なんかは私たち実物よりもかなりデフォルメされてることが多いので、似せようとみんな必死に盛ります。
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当然私も目元は超意識してますしちゃんと盛るよ
(ただ界隈からみるとまだ控えめなんだけど)
でね、「通常より多く盛る」「特殊な手法で工程が増える」ってなると「完成までに時間がかかる」んですよ。
一般的なレイヤーだと「1時間半~2時間強(工数によってはもう少し増えたり)」で、初心者やアウトプットする時など確認しながらメイクする場合は、もう少しかかりますね。
「いつものメイクならすぐ終わるのに全然終わらないんだけど・・・」となるかもですが、それだけ丁寧に多くの工数をこなす必要がある、ってことです!
ちなみに私は、コスイベ先などで急いでメイクしなきゃいけない場合でも2時間くらいかかります。早くなりてえな~~~
コスメイクの「特徴や普段メイクとの違い」についてもう少し知りたい方はこちらから↓↓↓
ここで長い間レイヤーとしてやってきた身として、皆さんに1つ「残酷な真実」をお伝えしなければなりません。
- 衣装
- ウィッグ
- コスメイク
という、コスプレをするには必要なモノが3つあります。
このうち、衣装は売ってるところがあれば手に入るし、オーダーも可能です。
ウィッグは現在加工済みで売られてるモノはあんまりありませんが、オーダーで手に入れることは可能です。
ですがコスメイクに関しては。他人にどうこうしてもらう手段がほぼほぼありません!!!
つまり「コスメイクだけは嫌でも自力でなんとかしなくてはいけない」んですね。
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にもかかわらず「コスのクオリティに一番影響する」のが
コスメイクだったりします。無慈悲。
という事情もありまして・・・これからコスプレを始める方にはぜひともコスメイクを頑張っていただきたい。
私も皆さんがコスメイクへの理解を深められるために、たくさん分かりやすい記事作ってサポートさせていただきますね!
コスメイクするなら揃えておきたい!必要なメイク道具について!
コスプレするならコスメイクはほぼ必須だよ~、って言われても
- そうは言っても、そもそもメイク道具揃えるところからなんだけど・・・
- 自分の持ってるメイク道具やコスメだけで足りるかな・・・?
- っていうか何用意すればいいの?やっぱちゃんとしたモノじゃないとダメ?
といった具合に「何が必要なの?」って思う方も多いかと思います。
人やカウントにもよりますが、だいたい必要だな~ってモノをカウントすると、40種類近くのコスメやメイク道具を使いますね。
そんなに使うの!?って思うかもですが、普段からメイクしてる人なら1/4~半分は持ってるんじゃないかな。残りもそんな値張らないモノが多いですし。
一方で「メイク道具持ってないんだけど・・・」という方は結構大変です。コスメに限らずコスプレってどうしても初期費用が嵩んじゃうんですよね・・・
いきなり全部揃えたりする必要はないので、最低限必要なモノから揃えていきましょう!
ちなみに「とりあえず必要なモノ全部知りたい」という方はこちらでまとめてます↓↓↓
とりあえず「必要最低限」のコスメ・メイク道具を挙げると、
- 化粧下地
- ファンデーション
- アイシャドウ
- アイライナー
- メイク落とし(クレンジング剤)
- スキンケア用品
- 洗顔料(洗顔フォーム)
- 化粧水
- 乳液・クリーム
の8つですね。メイクそのものはベース(下地とファンデ)と目元(シャドウとアイライナー)があればホントに最低限ですができます。
クレンジングやスキンケア用品は直接のメイク道具ではありませんが、メイクするならまあ必須ですね。荒れないようにお肌を労わってあげてください
・・・ただこれだけだと最低限すぎて、綺麗になれるかって言われると微妙なので。もう少し追加させてください。
- コンシーラー
- シェーディング・ハイライト
- チークカラー(キャラによっては不要)
- ビューラー
- マスカラ
- アイブロウライナー
- リップカラー(キャラによっては不要)
これだけあれば十分に表現できるんじゃないかな?と思います。
普段からメイクしてる方からすると、「大体持ってる!」ってなるかもしれませんね。基本となるモノは通常のメイクと同じなんです。
残りの20個は「顔を矯正・強調する」「崩れにくくする」みたいな補助的なモノが多いので、なくてもなんとかなるっちゃなります(私はないと無理ですが)
あとこういった「ツール類」はなくてもできますが、あったほうがやりやすいしクオリティも上がるのでできれば欲しいですね。100均で事足りますし。
- スポンジ・パフ
- メイクチップ・メイクブラシ
- コットン
- 綿棒
- 1から揃えなきゃいけないけど、できればコストを抑えたい・・・
- 今使ってるコスメでコスメイクしてもいいの?デパコスじゃないとダメ?
と思ってる方もいそうですので、コスメイクでOK・NGな「100均コスメ」や「プチプラコスメ」について紹介しますね。
まず100均コスメですが、前提として「クオリティガン無視で完全に練習として割り切る」のであれば全部100均でいいと思います。
ただし、下地やパウダー以外のファンデ・コンシーラーなどは100均にないので「全部100均コスメで済ませる」ことはできないです。
で、部分的に100均コスメでも十分性能あるよ!というモノはこちらになります。
- カラー系コスメ(フェイスカラー類、アイシャドウ)
- つけまつげ(ただし1セットしか入ってないことが多い。)
- ツール系(スポンジ、パフ、メイクチップ、メイクブラシ)
- スタンドミラー
これらは現役レイヤーでも普段使いしてる人も多く、「コス界隈でもコスパ抜群のコスメ・メイク道具」として知られます。
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ただ個人的には、「100均だけだとバリエーションに限りがある」ので
余裕があったらプチプラも含めて検討したほうがいいかなー、とは思う
逆に、「100均コスメでもプチプラでもなく、ちゃんとしたモノを選んだ方がいい」コスメはコレです。
- ベースメイク類(化粧下地、CCクリーム、ファンデーション)
- マルチシャドウパレット(コレはまあプチプラだとNGっていうか、そもそもプチプラにならないよね)
下はともかく、下地とファンデは「メイク全体の基盤で、地肌に直に乗るモノ」なので。できればケチらないでください。
強いて言うなら「2000円~」ならまあ及第点、ってとこでしょうか。下地もW/O型ファンデも2500円未満のはあんまないけどね
参考程度に言うと、私の使ってる下地は3000円強、ファンデは4500円強ですね。おかげであんまり崩れないよ
逆に言えば、無理してデパコスみたいなやたら高いモノを使う必要はない、ってとこです。ここで挙げなかった
- コンシーラー、フェイスパウダー
- アイライナー、アイブロウライナー
- リップカラー
- コスメイク用品(テーピングとか)
とかはほぼほぼ「1000円~2000円前後のプチプラ圏」に入ってるモノで余裕です。お手持ちのヤツでも大丈夫なんじゃないかな。
ただ、「他にもっといいモノがあるんじゃないかな・・・?」っていう視点は大事なので!使いながら考えてみましょう~!
「コスプレにカラコンって必要なの?」と疑問に思ってる方もいそうなので。ここで解説しますね
結論から言うと、「なくてもできるが、2026年現在ほとんどのレイヤーがカラコンをしている」のが現状です。
二次元キャラって目の色がカラフルですし、「キャラの雰囲気を出す」ためにカラコンが重要な役割を果たすんですね。
で、そのカラコンですが。コスプレで使う場合は「コスプレに特化したカラコン」を使うのが基本ですね。
- 色味(赤や青など、カラフルな幅広い色)
- デザイン(キラキラしてたり、装飾があったり)
- 大きさ(モノによって黒目を大きく・小さく見せられる)
といったように、一般的なカラコンよりも幅広いバリエーションがあり、キャラに合ったカラコンを使うことができます!
カラコンを使う上で一番大事なことなのですが、まず眼科に受診して「カラコンを使ってもいいか」確認してから使ってくださいね。
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アレルギーや目の状態でカラコンがNGな場合もあります
無理して使って目の病気になったり失明したとかになったらヤバいでしょ!?
この他にも「カラコンの付け外しのやり方」「カラコンの買い方」など、お伝えしたいことはあるのですが、長くなるので知りたい方は関連記事へどうぞ~
カラコンの買い方など、基本的なことを知りたい方はこちらから!↓↓↓
キャラに合ったカラコンの選び方を知りたい方はこちらから!↓↓↓
「必要なモノは分かったけど、どうやって買えばいいの?」というところについて解説しますね!
コスメやメイク道具を購入する場所は、大きく分けて以下の6つになります。
一般的なコスメやメイク道具
- ドラッグストアなどの化粧品売り場
- Amazonや楽天などの大手ECサイト
- ダイソーやセリアなどの100円ショップ(100均コスメ)
- デパート1階などのコスメカウンター(デパコス)
コスメイク特化のコスメやメイク道具
- コスプレ用品取扱店(ACOS(アニメイトの一部店舗)やアシストウィッグ実店舗など)
- ECサイト(アシストウィッグや三善など)
実店舗に行けば直接見たりテスターもできたりして確実なのですが、地方民の方でもオンラインで揃えられるので安心してくださいね~
行ける範囲でコス用品を取り扱ってるところがあれば、まずはそこで「どんなモノがあるのかな~」って見学がてら見に行くのがオススメです。
- カラバリが豊富だったり
- めっちゃ発色したり
- 汗や皮脂に強い性質があったり
と、コスメイクに特化してるコスメが多いので、通常市販されてるモノよりも性能がよかったりします!(その分ちょっとお高めだったりしますが・・・)
また、ウィッグメーカーの「アシストウィッグ」さんですが、コスメイクに特化したアイテムを数多く開発・販売してるので、一度はサイトを見に行くことをオススメします

コスプレ特化でなくとも、市販品でもいい性能のコスメも多いです。私が普段使いしてるモノもまとめてるのでよろしければ↓
あと、コスメ以外でも何かと使うことになるAmazonですが、コス活だと「Amazonプライム」にしたほうがなにかとお得で便利なので。そちらもどうぞ~↓
具体的にはどういうやり方なの?コスメイクの手順・やり方について!
とりあえずのメイクの流れを知りたい!という方もいるかと思います。
大まかな工程だけ挙げると、こんな感じでメイクを進めていく形になりますね。
- ベースメイクで肌の土台を作る!
- テーピングをして顔を矯正する!
- シェーディング・ハイライトをつけて肌の凹凸を作る!
- アイブロウライナーを使って理想の眉を作る!
- アイライナーなどのアイメイクをして理想の目元を作る!
- 残りのポイントメイク(リップなど)など、細部を整えたら完成!
この流れ自体は通常のメイクとほぼ同じですが(テーピングはコスメイク特有です)、細かいやり方や、最終的なメイクの着地点は結構変わってきますね。
「普段メイクとの違い!」でも解説しましたが、「二次元キャラの雰囲気を出す」には通常よりも濃くしたり、特殊な手法を使う必要があったり、と色々工夫する必要が出てくるんですよね
なので普段のやり方が通用しない部分が多いですし、コスメイクとしてのやり方を新しく身につける必要があります。
そう言うと「なんか覚えること多くて大変そう・・・」と思うかもしれません。実際ちゃんとしたやり方を身につけようとすると大変だよ(否定はしない)
ここではそれぞれの工程について、「とりあえずここだけポイントで押さえとけばOK!」というところだけ簡単にまとめました!
普段からメイクをしている方でも、「ここがコスメイクならではのポイントだよ!」というところも押さえてますので!「ここが違うんだな」って参考にしていただければ幸いです!
ただちょっと難しいことも載せてるので、ガチ初心者の方は少し辟易するかもです・・・
「ちょっと自分には難しそうだな・・・」と思った方向けのコトもこの記事に書いてますので、ちょっと自信のない方はご覧ください!(以下のボタンから飛べます)
ベースメイクの工程!(一例)
- 化粧下地を顔全体にのせる!
- ファンデーションを顔全体にのせる!
- コンシーラーを必要なところにのせて、隠したい部分を隠す!
- フェイスパウダーを顔全体に塗して、崩れにくくなるようにコーティングする!
通常のメイクでも一般的な、「メイクの土台となる基礎を作る」ためのベースメイクです!
コスメイクだと、一見アイメイクなどのポイントメイクのほうが重要に思われがちですが、ベースメイクをおろそかにすると
- ポイントメイクのノリが悪く(書きにくく)なり、ラインがガタガタになったり発色が悪くなったりする
- メイク崩れ(汗や皮脂、摩擦)が生じやすくなる(ベース自体が崩れやすくなる)
- 肌の色や質感がコスから浮いてしまう(雰囲気の乖離)
などの悪影響が出てしまうので、ベースメイクも徹底することが、結果としてメイク全体の仕上がりを左右することになります!
「徹底しないといけない」っていうとなんか大変そうに聞こえますが。ベースメイク自体は細かいテクニックみたいなのは多くないので!
- 下地・ファンデは、なるべく早く顔全体に行き渡らせて、乾く前にスポンジで伸ばしてムラをなくす!
- ファンデは「崩れにくいタイプのリキッドファンデ(W/O型)」を使うと間違いない!
- コンシーラーはのせるときに、「ブラシで広げる→指で境界線をなじませる」とやると馴染みやすい!
- 最後に「フェイスパウダーで押さえる」ことを徹底する!
の4つのポイントを押さえるだけでも、ベースメイクのクオリティは上がりますよ!
もっとベースメイクについて知りたい方はこちらから!↓↓↓
アイブロウメイクの工程!(一例)
- (ベースメイク途中、実質手順0)コンシーラーを使って自眉を隠す!
- 眉の形状(太さ、長さ、角度)や書く場所(眉頭、眉山、眉尻の位置)を決める!
- アイブロウペンシルを使って、眉の縦中央のラインを横幅全体に引いて軸を作る!
- 軸となった部分から縦方向に肉付けしていき、太さを整えたら完成!
コスメイクでのアイブロウは、「自眉をどう活かすか」を主点に置く普段メイクとは異なり、「そのキャラらしい眉に近づける」ことが目的です。
したがってコスメイクでは「自眉をコンシーラーなどで一旦消して、更地にしたところに上から描く」といったところが大きなポイントです。
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しなくてもできるっちゃできますけど
クオリティを上げるためにはほぼ不可欠ですね
自眉の隠し方・消し方については「自眉を予め全部剃って、必要に応じてコンシーラーをのせる」のが一番クオリティが高くて手っ取り早いです。
といっても「全部剃れないよ!」という方でも、「剃らなくても隠せる方法」がありますので代用できますよ!(ただクオリティや利便性は少し落ちますが・・・)
アイブロウメイクの基本(隠し方や道具)が知りたい方はこちらから!↓↓↓
キャラごとにアイブロウを書き分ける際のポイントを知りたい方はこちらから!↓↓↓
具体的なアイブロウのやり方、綺麗に書きやすいコツが知りたい方はこちらから!↓↓↓
アイメイクの工程!(一例)
- アイシャドウを上まぶた全体に塗す!
- アイライナーでキャラの雰囲気が出るようにアイラインを書く!
- 疑似ふたえとなる「ダブルライン」を書く!
- まつげにマスカラをコーティングする!
メイクの仕上がりを左右するとってもとっても大事なアイメイクです。
通常のアイメイクでは「自分の目に沿う形でアイラインを引く」のがセオリーですが、コスメイクではそれを完全に無視します。
- デカ目になるようにまぶたまでオーバー気味にアイラインを引く(ふたえならふたえ幅いっぱいに書く)
- 切れ目になるように目尻側にオーバー気味にアイラインを伸ばす
- 目の下ライン(下まつげ側)を再現するために、下側にもアイラインを書く
みたいな感じで、「キャラの目元を再現する」ためなら手段を選ばずに割となんでもやりたい放題やります。
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ただ、私個人としては「濃すぎじゃね・・・?」と思うことも
割とあったり。違和感が出ない程度のバランスが大事!
また、「この『ダブルライン』ってなんや・・・?」って思った方もいるかもですが、これは「疑似的に作ったふたえ」のことです。
コスメイクだとアイラインをオーバー気味に引いてふたえが隠れちゃうので、疑似的に作る必要があるんですね。(もちろんひとえでも使えるよ!)
通常のアイライナーだと濃くなっちゃうので、「ダブルライン用のアイライナー(便宜上ダブルライナーって呼んでます)」を使って書きます。
フェイスカラー・リップの主な作用!
- シェーディング:暗い色のパウダー(茶~黒)で、影のある立体感を演出する。
- ハイライト:光沢感(ツヤ)のある白系のパウダーで、光のある立体感を演出する。
- チーク(チークカラー):赤みのある色のパウダーで、主に頬につける。
- リップ(リップカラー、口紅):唇に色・質感(ツヤ・マット)を付与する。
「フェイスカラー」というと馴染みがないかもですが、シェーディング・ハイライト・チークなどの「肌に局所的に色をのせるコスメ(主にパウダー)の総称」ですね。
「リップ(口紅)」は分類としては別なのですが、「局所的に色や質感を付与する」って点で同じなので、ここでまとめさせていただきました。
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シェーディングやハイライトは馴染みはないかもだけど、
チークやリップは普段使いしてる人も多そうだよね
シェーディング・ハイライトは、「顔のホリ」を演出したい男性キャラの場合はかなり重宝することになります。
こんな感じで、この辺りのコスメは「男装か女装か(男性キャラか女性キャラか)」において使いどころが変わってくるので、軽くまとめておきました!
フェイスカラーの性差使い分け!
- シェーディング・ハイライト
- 男性キャラ:顔ホリを演出して「男感」を演出する。濃さはキャラや絵柄によって要調整。
- 女性キャラ:男性キャラほど使わないものの、フェイスラインや小鼻などを削ったり均す用途としては有用。
- チーク(チークカラー)
- 男装・血色感のない女性キャラ:不要。
- 女性キャラ:「ある程度の距離から見てもなんとなくわかる」くらい強め。
- リップ(口紅)
- 男性キャラ:ベージュ・ヌーディー系の色味を使って「唇感」を抑える。
- 女性キャラ:唇感のあるキャラ以外は「ピンクベージュやローズピンク」など、色味が強すぎず、肌馴染みのいいカラーがオススメ!
また、シェーディングやハイライトに関しては「メイク上級者が使ってる」みたいな難しそうなイメージがありますが、
- 使う場所(部位)
- 濃くなりすぎない適切な量の塩梅
- グラデーションのつけ方
をなんとなくでも感覚として身につければOKですし、「こんなもんなんだ」っていうのが分かればそこまで扱うのは難しくないですよ!
特殊な工程の簡単な解説!
- テーピング:顔に顔用のテープを付け、伸ばしながら貼り付ける感じで顔を矯正する。
- つけまつげ(つけま):自まつげの上のまぶたに、作り物のまつげ(つけま)を接着させて大きく見せる。
コスメイクでは、普通のメイクではしないような特殊な工程もします。それらについて軽く解説しますね
舞台芸術でやるような「顔を伸ばして引き締めるテーピング」は、コスメイクでは1つの工程として一般的に行われます。
って知らない方に言うと「そこまでするの!?」って思われそうですが。推しのためならそこまでやりますよ
- フェイスラインから後方に伸ばす →引き締まってシャープなフェイスラインに!
- 眉の少し上から上(頭頂部まで)に伸ばす →まぶたが引き伸ばされてデカ目に!
- 目尻の少し外側から斜め上方向に伸ばす →目尻が上に矯正されてツリ目に!
といった感じで様々な矯正効果があるので、「キャラの雰囲気を出す」ためには欠かせないアイテム・工程です!
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どちらかというと「男装コスメインの女性レイヤー」が
めっちゃテーピングに命懸けてるイメージありますね
また、ギャルメイクみたいなめっちゃ盛るメイクに使う印象のある「つけまつげ(つけま)」ですが、コスメイクでも使います。盛るので。
使い方としては、さっくりこんな感じで使います。
- つけまの根元(まぶたにつけるところ)に、つけまつげ用のノリ(つけまのり)をつける!
- ノリがある程度乾くまで待つ!(体感30秒くらい?)
- 自まつげのほんの少し上のまぶたのところに、まつげの山部分から接着する!
- 山から目頭、目尻方向にそれぞれ伸ばす形で接着していき、ちゃんと接着されたら完成!
つけまは形状やボリュームといったバリエーションが豊富で、どれを選べばいいか分からない!ってなりがちです。
選ぶ際に「このキャラはこれくらいの目元だから、ボリュームはこれくらいかな」って感じで選ぶと適切なモノが選べます!
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ちなみにそもそもキャラによってはつけま不要だったりします
(マスカラで十分、そもそも目元のボリュームいらないとかで)
クオリティと地肌の健康のために!スキンケアとクレンジングについて!
メイクとは直接関係ないのですが、綺麗な地肌を保つための「スキンケア」と「クレンジングを含むアフターケア」についても解説しますね!
これらに関しては両方とも、コスメイクだからといって特に大きく変わることはありません。
ただ、コスメイクでは
- コスメイクでのメイクノリを向上させたり、肌荒れやニキビを防ぐためには、ベースメイク以前に地肌の状態が大事!
- →日頃から適切なスキンケアをして、状態のいい地肌にしておく!
- コスメイクではメイクが濃くて落としにくいし、残ったメイクやテーピングなどで肌が荒れがち・・・
- →適切なクレンジングなどのアフターケアをしっかり行い、肌に負担をかけないことが大事!
ということもあり、しっかり地肌のケアをしてあげることが「コスメイクのクオリティ」のためにも「持続可能な地肌への健康」のためにも重要かな、と思います!
「どういうケアが必要なの?」「どういう方法でやればいいの?」といった詳しい解説は↓に添えてます~
スキンケアの基本的な手順!
- 洗顔:洗顔料(洗顔フォーム)を使って余計な油分などを落とす!
- 化粧水:化粧水を使って肌に水分を与える!
- 乳液・クリーム:乳液などを使って油分を与えると同時に、化粧水で与えた水分を逃がさないようにする!
美容でよく聞くスキンケアですが、「なんとなくしたほうがいい」とふんわり思ってる方も多いかと思います。
改めてなぜスキンケアをすべきか、といいますと
- 肌の水分と油分のバランスを整えて、キメが整った美しい肌を作る!
- 肌の状態を整えて、ニキビや肌荒れができるのを防ぐ!
という2つの側面があります。どちらもコスメイクのクオリティに直結しますね
スキンケアでやる工程も、おおよそ「水分と油分のバランスを整える」ことに注力してます。
スキンケア以外のお手入れ、でいうと「顔のマッサージ」が挙げられますね。
コスメイクするならやることをオススメします。というのも、テーピングを多用することで
- 顔の筋肉が凝り固まることで、血行不良になりやすくなる(青クマや顔ぐすみなどの原因に)
- 長時間肌が引き伸ばされて固定されることで、シワやたるみになりやすくなる
という弊害がありますので。ついでにシェイプアップにもなりますので、一石三鳥です。
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ちなみに私は眉間から上にテープ伸ばしすぎて
額に横ジワができつつあります(マッサージしなきゃ・・・)
肌トラブルに繋がりやすい「メイク後のアフターケア」について解説しますね。
コスメイクってただでさえ濃い上に、テーピングだったり目の敏感なところにアイライン書いたりで、肌トラブルが起きやすいんですよね・・・
保湿は普段のスキンケアと同様で構わないのですが、重要なのはメイクを落とす際のクレンジングですね。
厚塗りだったりウォータープルーフ性のあるコスメなどを使ったりする性質上、軽いクレンジング剤ではコスメイクはなかなか落とせません。
なのでコスメイクでは、以下のような洗浄力高めのクレンジング剤(メイク落とし)を使用するのが基本になります。
- 家、宿泊先用:オイル・バーム等の普段使いしやすいクレンジング剤
- コスイベ・撮影先用:洗浄力高めのクレンジングシート
手っ取り早く落とせるのは性能高めの代表格である「オイル・バームタイプ」ですね。確実。
ただ、コスイベや撮影先でそのまま落としたい!ってなると普通のタイプは使えません。クレンジングシートで落とすことになりますね。
「簡単に落とせないんならクレンジングシートじゃ落とせないでしょ?」って思うかもですが、ごくごく一部ですが洗浄力の高いモノが存在します。
例えば私が愛用してる↓なんかは、ガチガチに崩れ対策を施したメイクでも割と簡単に落とせますよ!

コスプレの完成度をワンランク上げる!「キャラらしさ」を作るためのポイント!
ちょっと「『キャラらしさ』という観点が大事!」のとこと重複した話になっちゃうのですが、
「頑張ってメイクして、いざウィッグ被ってみたら全然〇〇(キャラ名)じゃない!!誰だよ!!!」
っていうのはコスメイク初心者のあるあるです。わかりみが深い。
もしかすると「せっかくコスメイクしたのに似ない!なんで!?」と思って、この記事を見に来てくれた方もいるかもしれませんね。
結論から言いますと、多くの場合
- 「そのキャラらしさ」をメイクに取り込む、という視点がない
- 「キャラらしさ」をどうやってコスメイクで表現すればいいのか分からない
というところが大きいのかな、と思います。
先ほどまでは「どんな道具」で「どんな手法・手順」でコスメイクをやっていくのか、というところをお伝えしました。
ここではその「方法」から一歩踏み込んだ、「どうすればキャラに寄せた、クオリティの高いコスメイクができるのか」というアプローチ方法について解説していきます!
まず「その『キャラらしさ』って一体なんなんだ」ってことから解説していきますね。
一般的なメイクの延長線上でメイクをすると、完成するのは結局「メイクをした自分」なんです。
というのも、好きなキャラとご自身の顔を比べると分かりますが「2次元のキャラと3次元の私たちの顔つきは全く違う」んです。
そこを前提とすると、「どうやったらそのキャラの顔つきや雰囲気に近づけられるんだ?」というところから始まります。
そこで重要になってくるのが、
- キャラの各顔パーツの形状(大きさ、角度、色味など)
- 作品自体の画風(デフォルメの具合とか、個性的な特徴とか)
- イラスト・モデル以外でそのキャラ自体が持つ雰囲気・イメージ(性格だったり設定だったり)
といった「その『キャラらしさ』を、3次元のメイクに落とし込むこと」なんですね。
いわゆる「クオリティ高い」「2次元から出てきた」みたいに称賛されるコスメイクは、純粋なメイクの美しさだけでなく「キャラらしさ」も十分表現されていると言えます。
もちろん「キャラらしさ」を追求しただけでは不十分なのですが、基本的な心構えとして意識すべき重要な点の1つであることは間違いないです!
「『キャラらしさも取り込め』って言われてもどうやればいいのか分かんないよ~」と思うかもですが、ご安心ください。
「これを守ればある程度キャラらしさが落とし込める」という4つのルールがあります。(いや私が勝手に考えたんだけど)
それがこちらになりますね。
- メイクをする前に必ず資料を用意して、メイクの着地点・方向性を決めておく!
- デフォルメで強調されているところは強調する!省略・簡素化されているところは簡素化する!
- 元絵(モデル)に描かれていないことは基本的に作らない!
- 「3次元として見た際」に違和感が出ない範囲に収める!
詳しく解説すると長くなっちゃうので、ポイントだけ押さえると
- 何も考えずにダラダラやると「思ってたのと違う」ってことになりやすい。「このキャラならこういう感じでやろう」って感じで着地点・方向性を考えるのが大事!
- 「あ、このキャラっぽい」ってメイクで思わせるには、「キャラのデフォルメ加減」に合わせて特徴を押さえるのが効果的!
- 「こうすればデカ目になる」ということをやっても、元のキャラになかったら「なんか違う」という違和感に繋がってしまう。「キャラに応じて臨機応変」に!
- 結局は「3次元としての美意識」からは逃れられない。極端に2次元に寄せようとすると逆に違和感を生んでしまうので、「キャラとして見ても、3次元として見ても違和感がない」状態を目指そう!
ということです!これをある程度押さえてたら「キャラらしさを3次元に落とし込んだメイク」が完成しますよ!
コスプレ界で活動していると、「このキャラは自分の顔と違いすぎるから、メイクして似せるのは無理・・・」となって諦めた経験のある人も多いのではないでしょうか。
ドナルドみたいな特殊な顔つきのキャラはともかく、
- 私童顔なのに、こんな大人っぽいキャラなんかできないよ!
- 自分は老け顔って自覚あるから、中学生のキャラなんかやったらクオリティ低くなっちゃう・・・
- 結構なツリ目だから、ツリ目のキャラしか似合わないんだよね・・・
といった感じに、「このキャラは自分の顔とは属性が違うから・・・」という理由で壁を感じてしまうことも、レイヤー界では普通ですね。
そういった「属性の壁」を乗り越えるためには、「属性に応じたキャラらしさを出すには、それぞれ異なったアプローチでの描き分けが必要」であることを知ることから始めましょう。
例えば、キャラの顔つきにおいては「童顔~大人」「キュート~クール」「男性/女性」の3次元で表すことができます。
このうち「男性/女性」は0か1かであるのに対し、「童顔~大人」「キュート~クール」は幅や中間点がある、ということは覚えておいてください。
「男性/女性」は下記の「異性装」に繋がるので一旦保留しまして、「童顔~大人」「キュート~クール」についての具体的なアプローチはこんな感じかなーと思います。
- 童顔 ~ 大人
- 顔の骨格(シャープさ):丸顔 ~ 卵・面長
- 顔パーツの配置密度:狭い ~ 広い
- 顔パーツの大きさ:大きい ~ 小さい
- キュート ~ クール
- 目の大きさ(主に縦方向):大きい ~ 小さい(一般的な話。画風によって例外もあるっちゃある)
- 血色の濃さ(チークや赤みのあるアイシャドウ):濃い ~ 薄い
また、「ツリ目~タレ目」の部分に関しては、
- テーピングで矯正する(目尻を動かしたり、目頭を上に伸ばしたり)
- アイラインで詐称する(元の目の形は残っちゃうんだけど、濃く書くと割とごまかしが効く)
といったところで、割とどうにでもなるかなーと思います。極端なタレ目とかでもなかったらそこまで気に病まなくてもいいかな。
↑で「自分の属性と違うキャラに寄せるには」ということについて綴りましたが。
その「属性が違うキャラ」の最たるモノが「自分と性別が異なるキャラ」、界隈用語で言うところの「異性装」ですね。
すなわち、「女性が男性キャラやるには?」「男性が女性キャラやるには?」ということです。
コスプレの中でもかなり難しいケースで初心者さんは絶望するかもしれませんが、異性装をメインにしているレイヤーさんも多いです。
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なんなら私も異性装メインでやってます
(女装メインで、中身男)
性別の壁を乗り越えるのは難しいのですが、「男女で性差が出るポイント」「乗り越えるためのポイント」を押さえるのがカギになってきます!
「女性→男性キャラ」の場合の一例
- フェイスラインがシャープになってない →テーピングでリフトアップする!
- 目が切れ目になってない →アイメイクは「横幅」を意識して伸ばす!
- 顔ホリがなく、立体感がない →シェーディング・ハイライトを活用して、顔に立体感をつける!
「男性→女性キャラ」の場合の一例
- アゴ先が目立つ(顔骨格がシャープ) →シェーディングでグラデーションをつけて、アゴ先を目立たないようにする!
- 目が横に細く(切れ目がち)、丸みがない →テーピングやアイテープでデカ目をつくる!
- 顔ホリが深い →マットな質感のファンデーションを使ったり、ハイライトやアイシャドウを活用して立体感を抑える!
みたいな感じで、「自分が余分にあるモノ」を削ぎ落し、「異性にしかないモノ」を付け足す、って感じでやるといい感じに性別詐称できますよ!
Q&A集:初心者さんがコスメイクで気になりやすいポイントを部分的に解説!
ここでは「ざっくりじゃなくて、ピンポイントで知りたい!」というコスメイクのことについて解説します!
ただ、「メイクの各工程ピンポイント」みたいな質問は、より詳しく絞った「それぞれに対応したまとめ記事」のほうでまとめてます。
そのためこっちでは「コスメイク全般」「複数の工程にまたがってる」ポイントについて取り上げていきます!
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コスメイク初心者さんが知りたそうなところについて
現役レイヤーの視点から解説していくよ!
ウィッグの着用を絡めると、「ウィッグネットをいつ被るか」によって2パターンに分かれます。
ウィッグネットを被るタイミングを除く工程を省くとこんな感じになります。
- スキンケア・UVケアをする
- カラコンをつける
- ベースメイク(場合によってはフェイスカラーまで)をする
- テーピング~ポイントメイクをする
- ウィッグを被る
このうち、「家でベースメイクだけ済ませて、更衣室で残りを済ませる」場合は3と4の間、それ以外の場合は2と3の間にやるのがオススメです!
家でベースだけ済ませる場合なんてあるの?と思うかもですが、「更衣室でのメイク時間を削りたい」際に有効な方法の1つなんです!
これに「衣装を着る」、という工程を含めると以下の3パターン(更衣室・宅コスの軸を含めると6パターン)に分けられます。
- 更衣室に入った際に一番最初に着る(コスイベ・スタジオの場合)
- ウィッグを被る直前に着る
- 一部は更衣室に入った際に一番最初に着て、その他はウィッグを被る直前に着る
- (宅コスの場合は、上記の「更衣室に入った際に一番最初」を「カラコンとウィッグネットの間」に置き換える)
これは、
- 衣装はなるべくメイク中に汚したくないので、できればメイクをした後に着たい
- でも一方で、メイク後に着ても顔に触れて汚れてしまう場合もある
- なので、シャツなどの「顔に触れずに着れるモノ」はメイク後、「着る際に顔に触れてしまうアウター」は、中のインナーも含めてメイク前に着る
という「衣装をメイクで汚さないようにするにはどうしたらいいか」という原則を基にしたモノです!
ただ、「下着姿でメイクしたくない」という場合はメイク前に着ても構いません。汚さないように気を付けてね
装飾品に関しては、ウィッグが邪魔になる場合は前、邪魔にならない場合は後につけましょう。
普段のメイクでもメイク直しができるように、コスメの入った小さいポーチを持ち歩いてる人も多いですよね。
そういった場合は「メイク直しができれば十分」なので、パウダーファンデやリップなどのごくごく一部のコスメだけ、という場合がほとんどです。
ですがコスメイクだと、更衣室や遠征先など「全てのコスメを持ち運ぶ」ケースが多いので、大型のメイクポーチ(メイクボックス)を導入しましょう。
メイクボックスでもつけまの箱やテープなどがしまえるような、収納性・機能性が高いモノを選びましょう。
ちなみにこちら↓のメイクボックスは、アシストウィッグさんのECで販売されてるだけあって高性能です。オススメ!

メイクボックスを用意する一方で、「メイク直し用にすぐに取り出せるポーチ」も用意しておくと完璧です!(100均でいいよ)
「メイク直し兼用ポーチ」に入れとくモノは下記の通りで、あとはメイクボックスに全部ぶち込んじゃいましょう!
- アイライナー
- ダブルライナー
- フェイスパウダー
- リップ
- フェイスカラー(シェーディング・ハイライト・チークカラー)
- つけまノリ
- 緊急時用(安全ピン、布に使える接着剤)
コスプレはウィッグを装着するという性質上、どうしても汗や皮脂をかきやすくてメイクが崩れやすいです。
冬場(10~4月)はまだマシなのですが、夏場(5~9月)になると本当に崩れやすくなりますね。
メイクが崩れてしまう原因としては
- 元の地肌の状態が悪い(キメが荒くてメイクが乗らない、乾燥・ベタつきがある)
- ベースメイクの耐久性が高くない(皮脂で混ざる、汗で流される)
- ポイントメイクの耐久性が高くない(全体ではなく、ピンポイントで崩れる)
の3つが挙げられますね。心当たりがあればスキンケアやメイクの方法やコスメを改善しましょう。
根本的な見直しも大事なのですが、それよりも手っ取り早いのが
- メイクキープミスト
- コーティング剤(ポイントメイクを固める。アイライン・アイブロウ・リップなど)
を使ってガチガチに固め、「汗や皮脂で簡単には崩れないメイク」を作ることですね!そんなに手間もかからないですし、確実です!
一方で「メイクが崩れてしまった時の対処法」ですが、ガチガチに作ったコスメイクは一旦崩れると直すのが非常に困難です。
フェイスカラーやポイントメイクは塗り直しが可能ですが、ベースが崩れてしまうとどうしようもなくなりますね・・・
時々崩れていないか確認するのを習慣づけると同時に、フェイスパウダーを適宜塗して極力崩れないように心掛けましょう!
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特に初心者の方はメイクが崩れやすくなってしまうので
夏場のコスイベ(特に7,8月)に参加するのは避けた方がいいです
「汗をどうするか」についてはこの記事について詳しく書いてあります!↓↓↓
「手元がプルって変なとこにライン描いちゃった!」「ライン引いてみたら思ってたイメージと違った!」
っていうのはメイクに慣れないうちはあるあるですよね~。実際慣れても変なところに描いちゃうの、割とあります
従来だったら、
- 素手でこする
- 綿棒をクレンジングシートに絡ませて、余分なところを拭き取る
- ファンデやフェイスパウダー、コンシーラーやシャドウで隠す
ってやるしかなかったんですが、いずれの方法も「余分なとこまで消えちゃったり、にじんで上手く消えなかったり・・・」で中途半端になっちゃうんですよね。
そこでオススメしたいのが、アシストさんの「メイク消しゴムペン」!

コレの性能が結構凄くてですね、
- 先端が細いのでピンポイントで消すことができ、周囲を巻き込んでしまうおそれがない!
- ウォータープルーフコスメのアイラインでも比較的消せる!(完全に消えるわけではない)
- キャップを外して、マーカーの先端だけ引くようにして落とすだけ!簡単!
と、割と確実に、簡単に落とすことができます!(ただ引くだけで完全に落ちるわけじゃないから、馴染ませたり拭き取ったりする必要があるんだけどね)
普段のメイクでも十分に使えるので、とりあえず持っておくだけでも役に立つ代物です!いかかでしょうか!
「自分は一重/奥二重だからアイライン乗らないし、こんなぱっちりお目目のキャラになんかなれないよ!」
と絶望してる方、ご安心ください。そんな方のための必殺アイテムがあります。
その名も、アシストさんの「二重メッシュ」!またアシストかよって言われそう

コレを台紙から剥がして専用のグルー(ノリ)をつけ、まぶたに乗せるだけであら不思議!一重/奥二重だったまぶたが綺麗なぱっちりお目目に!
・・・まあそんな「誰でも簡単にぱっちりお目目!」ってなったら苦労しないよね。使い方にひとクセあります。
特に奥二重/二重で使う場合は、ちゃんと二重を伸ばしながら貼り付けないと元のまぶたが残っちゃうので要注意。
「二重ならいらないんじゃないの?」と思われるかもですが。要ります。私が二重です。そこそこぱっちり二重です。
それでもコレを使った場合のぱっちり度はダンチです。アイラインのクオリティ(安定した太さ、見やすさ)が全然違います。
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ちなみに使い始めたのは割と最近なのですが、
「なんでコレ使ってこなかったんだ・・・」ってちょっとショック受けました
ただテープなので、汗や皮脂、摩擦での剥がれ落ちにご用心。にじんだ部分を適宜押さえたりしようね
ちなみにアイプチも試しましたが、「ぱっちり度・作りやすさ・完成度」においてこっちのほうが優秀です。つよい
「メイクできない体質だけど、コスプレしたい!」「カラコンつけられない体質だけど、黒目に色つけたい!」
って思う気持ち、よく分かります。やりたい!って気持ちを「でも制限あるからダメ」って言われて止められるのって嫌ですよね
ですが、それを尊重して申し上げますと、
- メイクできない体質だけどメイクする、カラコンつけられない体質だけどカラコンつける、は絶対にダメ!(もちろん医師の相談を受けた上で)
- メイクができなくてもコスプレはできるが、その場合の選択肢はかなり限られる
- カラコンがないと現実で黒目に色を乗せることはできないが、写真を加工して補正することはできる
- 視力が悪い場合は、補助がないと裸眼では支障が出るのでかなり厳しい
といったところです。お医者さんに相談して、ダメって言われたら素直に諦めましょう。
もちろんコスメイクなしでもコスプレ自体はできますが、クオリティや承認欲求を捨てるか、造形やネタコスに絞ることになりますね。(金属アレルギーだと造形も厳しいかも)
カラコンがつけられない場合は、視力に問題ないのならそこまで問題にはならないです。加工でなんとかなります
ですが視力が悪い場合だと、裸眼の際に支障が出てしまうのでメガネキャラ以外は厳しくなりますね。
コスプレができない・・・となってもカメラマンとしてやっていく、っていう道もありますので!界隈に関われないわけじゃないです!
これは何事にも言えることなのですが、「インプット」と「アウトプット」を両方とも意識することが大事です。
これは言い換えると、「知識や知見を取り込む」→「取り込んだ知識を実際に形にする」ということでもあります。
つまり「インプットとアウトプットを両方ともやることで力になる」ので、片方だけやってもダメ、ということは覚えておいてくださいね!
それで、コスメイクで上達する上での「インプット」と「アウトプット」の方法はこんな感じになります。
インプットになる方法の例!
- 他のレイヤーさんのメイクを参考にする
- SNSや実用的なサイト、専門書・雑誌から情報を集める
- レイヤー間のネットワークでコスメイクの知識を共有する
- 体系的な知識を身につける(資格や専門学校など)
アウトプットになる方法の例!
- 集めた情報をもとに、実際にメイクして試してみる
- 以前失敗したところを中心に練習してみる
- 身につけた知識・ノウハウを言語化してノートに書きだす
これらに加えて、実際にインプットしたモノは忘れないようにメモする「アイデアノート」を作っておくとかなりスムーズになります!
他のレイヤーさんと比べてヘコむこと、よくありますよね。私も結構あります
特に「同じ作品・同じキャラ」のコスを見るとどうしても比較しちゃいますよね。「あの人はあんなにクオリティ高いのに・・・」って。
気にすること自体は悪いことではないのですが、行き過ぎるとメンタルにヒビ入っちゃいますので。上手く付き合う方法を教えますね。
- 比較したくなって結果ヘコむ、ということは「もっとクオリティ高くなりたい」と思ってることの表れ、と捉える
- 自分の顔を誰よりも一番見ていて一番気にしているのは、他の誰でもない「自分」
- そもそも他のレイヤーと自分とでは前提が違ってて、単純な比較ができない(レイヤー歴、元の顔、経済力など)
- 画像の場合はほぼ間違いなく加工してるので、比較すること自体が不毛
- 「今」勝つことはできないかもしれないが、「将来」勝つことはできるかもしれない
- 「遥か上を見上げすぎても意味がない」ということを知る
一番大事なのは、「比較してその結果ヘコむ」ということは正常な脳の働きなんだ、っていうことを知っておくところです。
要するに、「現状のクオリティに不満があって、もっと上手くなりたいと思ってる」からヘコむわけなんですよ。
これが、もしクオリティを全然気にしてないのならそもそもヘコみようがないんですよ。そうじゃないでしょ?
なので、「あ、今ヘコんでるってことは自分が「もっと上手くなりたい!」って心の奥底で思ってるんだな」って認識に切り替えるようにしましょう。
そうやって「もっとクオリティ上げなきゃ!上手くなるにはどうしたらいいかな?」って方向に、バネを持っていけるようになると本当にいいですね!
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もちろん気負いすぎはよくないので
適度に見直すようにしてね!
- コスプレってめっちゃ顔が整ってる人だけがやれる趣味なんでしょ?
- めっちゃ顔面にコンプレックスあるんだけど、本当に私なんかがコスプレできるの?
- 私みたいなブスがやっても無駄だし、むしろキャラに迷惑かけちゃいそう・・・
と思って、尻込みしてしまう方も少なくないと思います。確かにコスプレって「キラキラの美人」がやってるイメージあるよね
コンプレックスが気になる気持ちはよ~く分かるのですが、試しにコスメイクしてみてくださいよ。
っていうかね、私中身男ですけど女装レイヤーとしてなんとかなってますから。コスメイクの矯正効果半端ないっすよ
顔のコンプレックス、というとたくさんあると思いますが。コスメイクの手法でなんとかなる、という場合はかなり多いです。
- 目の位置が近い、遠い →アイラインを目尻、目頭側に伸ばして、相対的に見せる!
- 目が小さい →アイテープやテーピング、アイメイクを駆使してデカ目に!
- ほほ肉が多い →テーピングで後方に引き伸ばし、すっきりとしてフェイスラインに!
- 小鼻が大きい・団子鼻 →鼻用テープで押さえこんで矯正する!
一般的に「整ってない」「ブス・ブサイク」となる顔つきは、顔のどこかに強い個性が表れて印象を左右している、ということがほとんどです。
ただ「ブス」と烙印を押すのではなくて、「どこに違和感があるのか」を明確にして、「どうすれば違和感を減らせるだろうか」と考える方向にシフトしたほうが間違いなく合理的です!
ただ、色々試した上でどうにもならないケース、というのはあるにはあります。
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私も頬骨が寄ってるせいでシワができてるんですけど、
正直メイクだけじゃどうにもならないですね(辛い)
どうしても矯正したい!治したい!という場合で、「最終手段として」美容整形を検討してください。
コンプレックスが気になるのは分かりますが、そのためにお金をつぎ込むのはコスパが悪いです。客観的に見てください
コスメイクって難しそう・・・と思った方へ
上記のコスメイクのやり方の解説を読んで、
- うわ、コスメイクってなんかやること多くて大変そう・・・
- 普通のメイクすらやったことないのに、こんな応用みたいなことやらなきゃいけないの!?
- ただでさえ普段のメイクですら苦手なのに、それ以上に難しそうで自分には無理・・・
と思ってしまった方も少なからずいるかと思います。っていうかあの時の私が見たら「うわ」ってなるな、って思った。
7.5年コスプレした身から言わせてもらいますが、コスメイクが難しいのは「事実」です。
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ホントは「大丈夫!カンタンだし誰にもできるよ!」
って言いたいんですけどね、嘘つくわけにはいかないので
でも、当事者の私だから分かりますが、こういう「難しそう」だとか「よく分かんないし、苦手」ってイメージって、
- 具体的な流れに対するイメージが分からない
- やるために必要な知識が多すぎて、「自分には無理だ」とシャットアウトしている
- 適切でやりやすいやり方が分からなくて、苦手意識を持っている
- (↑の派生として)自分の「分からない」を、分かりやすく的確に解消してくれる場所がない
っていう部分が大きいと思うんですよね。あ、もちろんコスメイクのやり方が複雑、っていうのは前提にありますよ
そういった部分に対して、「ここはこうやるんだよ」っていう知識を部分ごとに飲み込めたら、ちょっとハードルが下がりそうじゃないですか?
ちょっと自分語りになっちゃいますが、コス始めたての私はメイクをしたこともありませんでした(なんなら男なので知識もほとんどない)。
なので当時の私はメイクの知識をネットに依存してたのですが、こういう「必要な知識を教えてくれる場所」がほぼなかったんですよね・・・
あっても「詳しく、分かりやすく」というモノがなかったので、長い間コスメイクに対して苦手意識がありました。
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特に誰も触れてくれない部分(ベースメイクとか)の知識に関しては
マジで継ぎ接ぎ程度しかなかったですね・・・
私はなんやかんや苦手意識があっても続けてきましたが、コスメイクが「難しそうだからやめよう」「途中で挫折してやめた」という人は間違いなく出ますよね。
そういう気持ちはよく分かりますが、同時に「難しそうでやめた、じゃもったいない!」とも思います。コスプレってさ、楽しいよ
そういう人が1人でも減ればいいな、と思って始めたのがこの「初心者でもコスプレを始められるようになるブログ」です。
できるだけ詳しい内容を、知識0の方でも分かるように解説していけるよう努めていきますので、「あ、自分でもやれるかも」って思っていただけたら幸いです!
あと、「ここがよく分からない」「これについて知りたいんだけど」ということがあれば、「マシュマロ」やコメント欄でご指摘いただけるとありがたいです!(後述)
まとめ:あなたがコスメイクできるように全力でサポートします!!
これで、「コスメイクをする上で、最低限押さえておきたい知識」は以上です!
「これで最低限なの!?」って言われそうですが・・・これでも結構絞ったつもりなんです・・・
最初から全部覚えなくてもいいので!少しずつ身につけていきましょう!
とりあえず初心者さんに向けて3つだけまとめると、
- コスメイクは「キャラらしさ」を出すのがポイント!そのために自分を消すのが特徴です!
- メイク道具は最低限揃えるべきモノからでOK(100均でもOK)!必要に応じて増やしていこう!
- コスメイクが上手くなれば割となんとかなります!少しずつ身につけていこう!
ってところですね!いきなりやらずに、ゆっくり自分のペースで進めていきましょう!
それともう1つ合わせてお伝えしますと、最初、というか初めのうちからメイクが上手くいくレイヤーさんは私の知る限りいません。0です。(いるかもしれないけど)
私自身もコスメイクの知識がほぼほぼ皆無で、始めたての頃のクオリティなんてそれはそれは酷いモノでした。
それでも諦めずに、何回も何回も失敗を積み重ねて、たくさんの知識と経験を身につけてきました。
その結果ほぼ男バレしないほどのメイク術を身につけましたし、こうやってコスメイクのノウハウをお伝えすることもできるようになってます。
これからコスプレを始める方も、ぜひ諦めずに楽しみながら一歩ずつ進んでほしいな、と思ってます!
っていうかですね。私が中身男な分、女性の方であれば簡単に追い越せると思いますので・・・w 男で女装やりたい!って人は一緒に頑張ろうね
- 自分が好きなキャラのコスプレをして
- 自分が好きな世界観を表現して
- 自分が好きなレイヤーの同志と交流する
っていうのは何にも代えがたい楽しみがありますので!スタートラインに立てるように頑張りましょう!
私もあなたが知識を身につけるお手伝いを、「できるだけ分かりやすく、詳細なノウハウ記事」という形でサポートさせていただきますね!
もし途中で「ここが分からない!」「ここでめっちゃ困ってる!」というところが出てきたら、ブログ内の記事を読んでいただけたら嬉しいですし、
それでも分からない!そもそも書いてない!ってなったらこの記事のコメント欄や、
匿名メッセージサービスの「マシュマロ」に相談を投げていただければ、コス歴7.5年のコスメコンシェルジュレイヤーが直接お答えします!

マシュマロに関して詳しい説明は以下から↓↓↓
最後になりますが、この記事があなたが「あ、コスメイクはこうすればいいんだ」という学びになっていただけること、
ならびにいくつもの障害を乗り越え、無事にコスプレイヤーデビューして同じ舞台に立てることを心より応援してます!!
というわけでぜひぜひよいコスライフを!
おしまい!!
補足
この記事はコスメイクの色んなことに関して、詳しい解説記事のリンクを交えた「コスメイクのまとめ記事」になります!
非常に広範な情報をまとめますので、「もう1回見返して確認したい!」という時のためにこのページをブックマーク・お気に入り登録しておくことをオススメします!
あとめっちゃ気合い入れて全身全霊を込めて渾身の記事なので、「役に立った!」と思ったならできればXなどでシェアしていただけるとめっっっちゃくちゃ嬉しいです・・・😭
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