コスプレメイクで使うべきファンデの種類はコレ!ファンデーション5種(+1)の特徴を解説!

コスプレ(メイク)
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こんちゃ!レイヤー歴7.5年のぎゃらくしあです!

コスメイクする上では(というかメイク全般ですが)ファンデーション、必須です。

これはコスメイクしてるレイヤーさんに訊いたら誰でも「そりゃそうだ」って思われます。共通認識です

ですがそのファンデーション。種類がめっちゃあるんですよ。

この記事内でいう「種類」は、ファンデーションの「使い方や主な特徴による分類、または分類したモノ」を指します。質感とか製品ごとの特徴とかもありますが今回は割愛しますねそこまでやるとキリないので

大まかに分けただけでも、なんと5種類(+1)にも分けられます。

  • パウダーファンデーション
  • リキッドファンデーション(W/O型、O/W型乳化系)
  • クッションファンデーション
  • クリームファンデーション
  • スティックファンデーション(油系)

こんだけある中で「はい!じゃあこの中のどれが一番コスメイク向きですか~?」って言われても分かんないですよね。無理もない

ファンデーション選びの中で一番の関門は、この「種類選び」だと思います。かくいう私も初心者の頃は何選べばいいか全然わかりませんでしたね・・・

これからコスプレを始める方にとってはいずれ悩みますし、もしかしたら「全然分かんない!」って思って見てくれているかもしれません。

今回は、コスメコンシェルジュの資格を持っている私が

「コスメイクに適したファンデーションの種類の選び方!」について解説していきます~!

これを読めば

  • コスメイクに適しているファンデーションの種類!
  • ファンデーションの種類と特徴!

についてバッチリ分かるかと思いますので!ぜひご覧いただければと~!

そもそもファンデーションって・・・?という方はこちらから!↓↓↓

結論:コスメイクならW/O型乳化系のリキッドファンデがオススメ!

結論から言うと、「W/O型乳化系のリキッドファンデ」がコスメイクには一番オススメです!

  • 汗や皮脂にある程度耐性がありメイク持ちがよく、崩したくないコスメイクでは最適!
  • 厚塗りになりにくい一方でカバー力もある程度備わっているので、クオリティの高いベースメイクにすることができる!
  • ある程度の製品数やカラバリがあり、その中で自分に合うモノを探せる選択肢は十分にある!

という特徴があり、「クオリティ」と「メイク持ち」を重視したいコスメイクには最適だと思います!

といってもそう言われてもよく分からないと思いますので。ファンデの種類ごとの特徴について解説していきます!

ファンデーションの種類ごとの特徴!

冒頭でもお伝えしましたが、ファンデーションは大きく分けて

  • パウダーファンデーション
  • リキッドファンデーション(O/W型乳化系)
  • リキッドファンデーション(W/O型乳化系)
  • クッションファンデーション
  • クリームファンデーション
  • スティックファンデーション(油系)

6種類(リキッドを一括りにすると5種類)になります。

本来であればパウダーを「プレスト」と「ルース」に分けたり、油系を「スティック」と「プレスト(コンパクト)」に分けたりするのですが、分かりやすくするため今回は6種類での分類とさせていただきます

先にそれぞれの特徴を図表にしてまとめるとこんな感じになります!

パウダーファンデーションの特徴!

パウダーファンデのイメージイラスト(左がプレストタイプ、右がルースタイプ)。生成AI使用

「パウダーファンデ」は、配合成分のほとんど(9~9.5割くらい)が粉体で構成されているファンデです。

粉体ゆえにかなり軽いつけ心地で、比較的さらさらとした感触が特徴的ですね。

一般に「ミネラル(無機質鉱物)ファンデーション」と呼ばれるモノは

ほぼほぼ「油分を利用していないパウダーファンデ」のことを指します

ファンデーションというとパウダーで、パフにのせてトントンと顔につけているのを想像する方も多いのではないでしょうか。

実際に製品数もかなり多く、パウダーファンデを普段使いしている方も多いかと思われます。

かなり手軽に使えて仕上がりも早く、メイク直しも比較的容易なのがパウダーファンデの大きな利点です!

その一方で、耐水性(主に汗)はあまり高くなく、崩れやすい(流される)ことが大きなデメリットです。

コスメイクではウィッグや衣装などで体温が上がりやすい都合汗をかきやすく、耐水性に難があるパウダーファンデとはあまり相性が良くないですね・・・

耐水性はあまり高くない反面、皮脂を吸着しやすい粉体(シリカなど)を使用していることが多く、皮脂崩れは起きにくいです。

それを活かして、他のファンデーションを使った後にフェイスパウダーで仕上げるのが崩れにくいベースメイクの基本です!

パウダーファンデの特徴!

  • 配合成分のほとんどが粉体!
  • 軽いつけ心地で、比較的さらさらとした感触が特徴的!
  • 手軽に使えて仕上がりも早く、メイク直しも比較的容易!
  • 耐油性(皮脂)は高いが、耐水性(汗)はあまり高くなく、コスメイクとはあまり相性が良くない・・・

リキッドファンデーションの定義と分類!

「リキッドファンデ」は、ファンデの中でも液状で、水分や水溶性成分の配合割合が比較的多いモノです。

「液状」の定義は曖昧ですが、サラっとしているモノからドロっとしているモノもあり、クリーム未満のモノをリキッドと呼んで差し支えないと思ってます。

ちょっと専門的な話になりますが、リキッドファンデは「O/W型乳化系」と「W/O型乳化系」の2種類に分けられます。

この「O/W型」か「W/O型」かで性質や特徴がかなり異なってきます。リキッドファンデを選ぶ際にはかなり重要なポイントですね

リキッドファンデーション(O/W型乳化系)の特徴!

O/W型リキッドファンデのイメージイラスト。生成AI使用

O/W型のリキッドファンデは、構成上水分が比較的多く含まれています。

なので感触としては、さっぱりとしたつけ心地で潤いを感じるのが特徴です!

夏場の暑い時期に肌をさっぱりさせたい時や、皮脂でニキビができるのが気になる時には使えますね。

使い勝手としては伸びがよくて肌に馴染みやすい反面、下地のような液垂れが生じやすいのがちょっと難点です。

O/W型の一番の欠点は崩れやすさで、耐水性だけでなく耐油性にも難がありあまりメイク持ちはよくないことが多いです。

水分メインとはいえ皮脂と混ざると一気にドロドロしちゃうことも・・・

短期間での使用でならともかく、コスイベや大規模撮影などの長時間での使用や、炎天下での使用はあまりオススメできません・・・

O/W型乳化系リキッドファンデの特徴!

  • 構成上水分の配合比率が高め!
  • さっぱりとしたつけ心地で潤いを感じる感触が特徴!
  • 伸びがよくて肌馴染みがいい反面、液垂れしやすいのがちょっと難点
  • 汗にも皮脂にも弱く、長時間の使用や炎天下での使用にはあまり向かない・・・

リキッドファンデーション(W/O型乳化系)の特徴!

W/O型リキッドファンデのイメージイラスト。生成AI使用

W/O型のリキッドファンデは、O/W型と比較して油性成分が多く配合され、比較的しっとりとしたつけ心地でどろっとした感触が特徴です。

それでもクリームや油系ファンデよりかはさっぱりしてますが

O/W型ほどではないですが、十分な伸びがあって肌馴染みもよく、使い勝手も良好です。

モノにもよりますが密着性もおおむね高く、油系ファンデに引けをとらないカバー力のモノも多いです!

そして肝心の崩れにくさですが、全体的に見てかなり崩れにくくメイク持ちがいいです!

水分に対しては非常に強く、シャワーで流しても弾いてなかなか崩れないほどの耐水性を発揮します。(製品差アリ)

皮脂に対しては製品差が大きく、やや馴染むものもあれば馴染まずに弾くモノもあります。(シリコンが入ってたら皮脂に強い傾向がありますね)

コレといって大きな欠点がなく、かつ製品数も多いので非常に万能に使うことができます!

特に耐水性と耐油性を両方とも兼ね備えており、メイク持ちがかなり良いのがコスメイクにオススメできる最大のポイントです!

W/O型乳化系リキッドファンデの特徴!

  • O/W型よりも油性成分の配合比率が高め!
  • (O/W型よりも)しっとりとしたつけ心地でどろっとした感触が特徴!
  • 不自由のない伸びや肌馴染みを持ち、密着性やカバー力もある程度ある
  • 製品にもよるが、汗にも皮脂にも比較的強くメイク崩れを起こしにくい!
  • コレといった大きな欠点がない!特にコスメイクにおいてはかなりオススメ!

「O/W型」と「W/O型」の見分け方について!

ちょっと補足で、「O/W型とW/O型の判別方法」について言及しておきます。

というのも、ほとんどのリキッドファンデはO/W型かW/O型かについてパッケージで紹介していません。

でも実際にはどっちに該当するかで大きく性質が変わるので、「このリキッドファンデ、O/W型?W/O型?」という視点をもって評価する必要があります。

店頭かオンラインショッピングかでとれる選択肢は変わりますが、主に以下の3つの方法で判別することができます。

  • 店員に尋ねる(特にデパコス)
  • テスターをつけて、感触や水の撥水性で判断する
  • 成分表示を確認する

店頭で探す場合、もっとも手っ取り早いのは「店員にO/W型かW/O型か尋ねる」ことです。

百貨店などのコスメ売り場であれば、美容部員の方が接客しているので専門性が高い回答が得られてほぼ確実です。

一方でドラッグストアなどでは、店員によって知識はまちまちなのであまり期待できません。(コスメコンシェルジュの店員がいれば話は早いですが)

そういった場所では、「テスターを使って感触や撥水性で確認する」という方法があります。

テスターが用意されている場合に限りますが、前述した通り

  • O/W型:さっぱりしていてみずみずしく、液垂れしやすい
  • W/O型:しっとりしていてある程度まとまっている

という違いがあり、つけただけでも感触や肌触りでなんとなくの判別はつきやすいです。

また、両者では耐水性に大きな違いがあるので「テスターをつけた後にお手洗いに行き、水を流して撥水性を確認する」とより確実に判別ができます。

ここまでは店頭での場合ですが、オンラインショップやECサイトでのお買い物の場合はこういった方法は使えず、得られる情報も限られてきます。

商品紹介でも判別がつきづらいことが多く、そうなった場合「成分表示の配合成分で確認する」くらいしか方法がありません。ない場合もあるのでそうなったらかなりキツいです

両者の大きな違いは「シリコーンオイルや油性成分が多く配合されているかどうか」にあります。特に

  • ジメチコン(○○ジメチコン、ジメチコン〇〇)
  • シクロペンタシロキサイン(〇〇シクロペンタシロキサイン)

といったシリコーンオイル由来成分が表示にあればW/O型乳化系の可能性が高いです。

ここまで「~型乳化系リキッド」というモノを詳しい解説なしに取り上げてきたわけですが。

「そもそもそれってなんなん?」という方に改めて解説を入れておきます。

が、ちょっと難しい話になりますし少し脱線気味になるので・・・見たい方だけ開く形にしておきますねただでさえリキッドファンデの話で長引かせちゃってるので

乳化のイメージイラスト。生成AI使用

この「W/O、O/W」でのWはウォーター(水)Oはオイル(油)を意味しています。

本来水と油はなじまず、混ぜてもいずれ分離してしまいます。

そこで少ないほうの液体に予め界面活性剤(乳化剤)をまとわりつかせ、そのまま反対の液体の中に粒子状にして入れることで、両者が混在している状態を安定させることができます。

この状態を「乳化」といい、私たちの身の回りにある牛乳やバターも乳化している代表的なモノの1つです。

この乳化には2パターンあり、それが「W/O型乳化」と「O/W型乳化」です。

  • W/O型乳化:「water in oil」。油の中に水の粒子が分散している状態。「油>水」で、バターもこの状態。
  • O/W型乳化:「oil in water」。水の中に油の粒子が分散している状態。「油<水」で、牛乳もこの状態。

リキッドファンデのような「乳液・クリーム状」の化粧品は、水分と油分の両方を取り入れることで両者のいいとこどりをすることができる、という特徴があります!

  • 水分(と水溶性成分):肌に潤いを与えたり水分を保持する、化粧品の伸びをよくする
  • 油分(油性成分):厚みをもたせる、水分の蒸発(による乾燥)を防ぐ、化粧品の密着性を高める

クッションファンデーションの特徴!

クッションファンデのイメージイラスト。生成AI使用

「クッションファンデーション」は、「容器(ジャー)に入った液状のモノを、パフやスポンジにのせたり染みこませたりして使うことを前提にして作られたファンデーション」です。

比較的新しめのファンデーションのタイプで、液状という点ではリキッドファンデにかなり近いですね。

製品によってさっぱり~しっとりなど様々なモノがありますが、O/W型リキッドのようなみずみずしくさっぱりとしているモノが多い印象ですね。

一方でシリコーンオイルを配合して耐久性を強化した、しっとり系の「W/O型乳化系」タイプも近年増えつつあります。

一番の特徴は、「配合成分はリキッドに近いが、それをパウダーファンデのようにパフやスポンジで馴染ませていくこと」でしょうか。

「リキッドのさっぱり・しっとりしたモノを、パウダーファンデのように手軽につけられる」という点で近年人気のある印象があります!

また、ファンデだけでなく下地やフェイスパウダー、日焼け止めなどの機能を兼ね備えたオールインワンタイプのモノも多い印象です。

特に時間のない社会人層にとっては

時短になって需要が高いんじゃないかな、と思います

一方で崩れやすさとしては、製品差も大きいですが一般的には「やや強い~やや崩れやすい」くらいのモノが多い気がしますね。

O/W型リキッドに近いO/W型クッションだと性質も似ている都合、同じく汗にも皮脂にも弱くなる傾向があります。

W/O型クッションだとある程度は耐久性が上がりますが、それでもW/O型リキッドに比べると少し見劣りする印象です。(それでも普段使いするには十分ですが)

それに加えて、コスメイクではオールインワンタイプがあまりオススメできない(と思ってる)都合上、W/O型リキッドのほうが適してるのかなーと思ってます。

クッションファンデの特徴!

  • 配合成分はリキッドファンデと似ていて、O/W型が主流だが近年W/O型も増加している!
  • 肌ざわりもO/W型リキッド(さっぱり)、W/O型リキッドと似ている(しっとり)!
  • 液体をパフやスポンジにつけて顔にのせるという特性上、使い方はパウダーファンデに類似している!
  • リキッドと同様にO/W型とW/O型とで耐久性に大きな違いがあり、前者は崩れやすく、後者は崩れにくい。
  • コスメイクとしては耐久性や探しやすさ(製品数やオールインワンタイプの多さ)などを考慮するとW/O型リキッドのほうに軍配が上がるか。
  • もちろん日常メイクには十分だし、自分に合ったW/O型のモノがあればコスメイクに使うのは十分アリだよ!

クリームファンデーションの特徴!

クリームファンデのイメージイラスト。生成AI使用

「クリームファンデ」は、ファンデの中でもどろっとした、クリーム(ペースト)状のモノを指すことが多いです。

厚みとコクがあり、カバー力もある程度備わっているのが特徴ですね。

一番の強みは保湿力が高く、肌の乾燥を防ぎやすいことです。特に冬場の乾燥する時期には使いやすいですね

耐久性に関してはモノによるところが大きいですが、シリコーンオイルが配合されていないモノは特に皮脂崩れが起きやすいです。

耐水性もそこまで強いわけではなく、汗や皮脂が出やすい時節(特に夏場)はあまり向かないかな、といった印象ですね。

クリームファンデの特徴!

  • どろっとしたクリーム(ペースト)状のモノが多い!
  • 厚みとコクがあり、カバー力もある程度ある!
  • 保湿力が高く、地肌が乾燥しづらくなるのが強み!
  • 耐久性はモノによるところが大きいが、シリコーンオイルが配合されていないモノは皮脂に弱い。
  • シリコーンオイル配合品であっても構造上W/O型リキッドには耐久性で劣る。

スティックファンデーション(油系ファンデ)の特徴!

スティックファンデのイメージイラスト。生成AI使用

「スティックファンデ」は、油性成分と粉体をつなぎあわせたモノを固形状(リップクリームのようなロウ状)にしたタイプのファンデです!

油系のファンデはスティックタイプだけでなく、プレスト(コンパクト)状タイプのモノもありますが似た性質なので今回はこちらでまとめます。

ちなみに白塗りで使うドーラン(白粉)も

分類としては油系ファンデに含まれます

乳化していないモノは水分が入っていないため、どろっとしていてベタつきのある感触が特徴的です。

最大の長所は密着性が高く、コンシーラー要らずのカバー力があることですね!

一方でテカリやすいので脂性肌の方には向かず厚塗りになってしまいがちなことが欠点です。

耐久面に目を向けると、油と粉体のみで構成されている都合上耐水性は軒並み高く、水を弾きやすいです。

耐水性が高い反面、油分が皮脂と混ざりやすくヨレたりテカりやすくなってしまうところが弱点ですね・・・

スティックファンデ(油系ファンデ)の特徴!

  • 水分を含まず、油性成分と粉体のみで構成されているモノが多い!
  • どろっとしていてベタつきのある感触が特徴的!
  • 密着性が高く、コンシーラー要らずの高いカバー力が魅力!
  • テカリやすく、厚塗りになってしまいがちなのが難点。
  • 水を弾きやすい高い耐水性がある反面、皮脂と混じりやすい都合耐油性に難がある。

結局コスメイクにはどの種類のファンデーションを選べばいいの?

ここまでで計5(+1)種類のファンデを紹介してきました。まとめとしてもう1回比較表出しときますね

こんな感じで色々なタイプのファンデがあるわけですが。結局重要なのは「コスメイク用に選ぶならどれがいいの?」ってことですよね。

コスメイクでファンデーションに求められるのは以下の2つの要素です。

  • メイクとしてのクオリティ(を向上させるための基礎)
  • メイク持ちの良さ(崩れにくさ)
  • 製品数(バリエーション)
メイクのクオリティ(を向上させるための基礎)!

言わずもがな、コスメイクはクオリティ命です。メイクのクオリティは低くてもOK、というレイヤーさんはほぼいないかと思います。

ファンデーション自体はポイントメイクとは違って、

  • 地肌に色を塗す
  • 肌悩みのカバー(シミ、毛穴などを隠す)
  • 塗りの厚さ(コスメイクならできれば厚塗り感はなくしたい)
  • 仕上がり(コスメイクならできればツヤはほどほどにしたい)

といった肌全体をコントロールするような役割があります!

また、土台としてつけることで「ポイントメイクをつけやすく崩れにくくする」という役割もあり、間接的にクオリティを高める要素となっています。

メイク持ちの良さ(崩れにくさ)!

クオリティに関連しますが、メイク崩れはクオリティを損ねる要因の1つです。

コスプレではウィッグや衣装を着用して汗ばみやすいこともあり、「メイク持ちの良さ」はコスメイクにおいて重要な指標です。

ファンデーションにおいてはポイントメイクの土台にもなるので、崩れ対策が不十分だとポイントメイクごと一気に崩れてしまいかねません。

そのため、特に汗や皮脂を分泌しやすい夏場や屋外においては

  • 汗や皮脂に(比較的)崩れない
  • 密着力が高く、摩擦でヨレにくい

といったファンデを選ぶことは、コスメイクのクオリティを保つ上で非常に重要です!

コスメイクにオススメできる・オススメできないファンデの種類!

この「ベースとしてのクオリティ」と「メイク持ちの良さ」の2つの観点から考慮すると、

  • 汗にも皮脂にも(ついでに摩擦にも)強い!
  • カバー力も密着力もある程度備わっている!
  • あまりテカらないマット~セミマットの質感のモノが多い!
  • 厚塗りになりにくく、自然な仕上がりにできる!
  • 製品数も多く、色んな肌色に対応しやすい!
  • 使い方にクセがなく、乳液・クリーム感覚で使用できる!

という特徴のある、「W/O型乳化系リキッドファンデ」がコスメイクには一番オススメです~!

・・・といっても「他のタイプはコスメイクに向かない!やめとけ!」とかいうわけではないです。

元々コスメイクで他のタイプのモノ使ってて特に不満がない、という場合は無理に変えなくてもいいかなーとは思います。

でもそうじゃなくて、

  • 今までメイクやったことがなくてとりあえずファンデが必要!
  • 普段からメイクしてるけど、コスメイク用のファンデがほしい!
  • コスメイクしてるけど今使ってるファンデに不満がある・・・もっといいファンデがほしい・・・

という場合は「とりあえずW/O型リキッドにしてみたら?」というのが私の見解です。特にメイク初心者さんは間違いないです。

逆に「コスメイクにオススメできないファンデの特徴!」を挙げるとこんな感じですね。

  • 過剰に軽い
  • 過剰なベタつきやテカリがある
  • 汗(流れる)や皮脂(混ざってドロドロになる)に弱い
  • 使い方が特殊で使い勝手が悪い
  • 色味の仕上がりがキャラのイメージと異なる
  • 性能が悪い(特にプチプラだとありがち)

1つでも当てはまってたらコスメイクで使うのはどうなん・・・?って思います。

特にプチプラのモノね。下地とファンデはかなり大事なんでお金かけたほうがいいよ。せめて1000円以上で。

まあ裏返せばそこまで酷な条件でもないので、普通に満たせるんじゃないかなーとは思います。

あ、でも夏場でコスイベ行くときは崩れ対策は十二分にしてね。容赦なく崩しにくるぞ。

まとめ:コスメイク、始めるならとりあえずW/O型乳化系リキッドファンデにしてみたら?

というわけで、「コスメイクに向いてるファンデーションの種類はこれだ!」という解説でした!

若干W/O型リキッド以外のネガキャンっぽさもあるので、一応フォローしておくとそれぞれちゃんと種類ごとに強みはあります!

  • 軽くて薄塗りになる分、手軽に使えて忙しいときに最適!
  • 保湿力が高くて、肌が乾燥しているときや肌老化が進行しているときに最適!
  • さっぱりとした感触で、暑いときやニキビが気になるときに最適!

ただ、コスメイクっていう観点から見るとどうしても合わなかったり、優先度が落ちちゃうかなーといった具合です。

クオリティとメイク持ちを追求したいならW/O型リキッド!って感じですね!W/O型リキッドに絞って探せばハズレは減るんじゃないかなーと思います!

ちなみに探すのもめんどくさいよーという方向けに。私愛用のファンデを置いときますね。私自身コレ使ってて不満が出たことほぼないです

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最後にメイク崩れについて補足しておくと、より確実に防ぎたいのであれば

  • フェイスパウダー
  • メイクキープミスト
  • 各種ポイントメイクコート類

を用意してつけておくのを強くオススメします!あるとないとじゃ耐久性大きく変わりますよ!

このあたりの話もいずれブログ内でしていきたいなーと思ってます。いずれね

というわけでぜひぜひよいコスライフを!

おしまい!!

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