こんちゃ!ぎゃらくしあです!
昨今コスプレなどの創作活動や推し活などでよく使用されているのが、
「lit.link(通称リトリン)」というwebサービス。

- 自分のプロフィールや活動についてまとめた場を設けられる!
- SNSなど、複数に散らばっている活動拠点(webサービス)をまとめられる!
- コスプレ画像やイラストなど、自分の活動を簡単にまとめることができる!
という性質上、活動する際には作っておくと何かと重宝します。私も実際に運用してます
既に作られている方も多いと思うのですが、どうです?ご自身のリトリンの出来に満足できてますか?
- 出来上がりがなんか作ろうと思ってたモノと違う・・・
- 自分や推しのオリジナリティが充分に表現できなかった・・・
- 他と代わり映えしないありきたりなデザインになった・・・
というような、「オリジナリティを出したかったのに、ごく普通なデザインになった」と思った方も少なくないのでしょうか?
また、「思ってたよりオシャレなデザインにできなかった」と思われた方も多いかと思われます。
実は、リトリンの通常の機能通りに作ると、どうしても「どこかで見たような、画一的なデザイン」になってしまうのです。
そこで今回は、
「オシャレで自分らしさを表現できるリトリンを作る方法!」
についてご紹介していきたいと思いまーす!
リトリンってどんなサービス?
「そもそも初めて聞いた」という方もいらっしゃるかと思いますので。簡単にまとめます。
- SNSアカウントなどへのリンク
- 動画・音楽サービスの埋め込み
- 画像やテキスト
などを1ページにまとめることができるサービス!
です。作り方も簡単で、
- 操作が直感的(コードとか必要なく配置できる)!
- デフォで各種素材が使える(画像とかリンクのフレームとか)!
ということもあり、簡単にオシャレなページが作れちゃいます!(この記事で詳しく解説します!)
リトリンについてもう少し詳しい紹介をしている記事がありますので、そちらも参考にしていただければと~!
前提として:なぜありきたりなデザインになってしまうのか
デザインのコツの前に、「リトリンではどうしてありきたりなデザインになりやすくなるのか」について軽くお話します。
リトリンの編集機能では、文字やボタンに関しては無料プランだと
- 文字フォント:7種類(実質4種類)
- ボタンのスタイル:7種類
しかありません。特にフォントに関してはたった4種類しか選べないので制約が大きく、
- ゆるく脱力感のある雰囲気
- かわいらしい雰囲気
- 洗練された雰囲気(明朝体はなんか違うという場合)
といったモノは無料版だとどうしても演出できません。諦めて既存フォントを使うしかなくなります。
また、文字やボタンは一律での変更でしかできないので、
- 色味
- フォント
- ボタンのスタイル
などを「部分的に変えたい」と思っても基本的に不可能です。(有料プランでならテキストリンクの文字だけ変えることができますが、テキストリンク以外ではできません)
なので、どうしても「プロフ、テキスト、ボタン」みたいな単調で画一的なデザインになってしまいやすいのかな、と思います。

「ピクチャリンク」を使えば自由なデザインにできます!
「有料プランにすればオシャレになるのかな」と思うかもですが、そういうわけにもいきません。
ボタンのスタイルやフォントは、機能通りに使う以上「予め用意されたモノしか使えず、自分が使いたいモノは結局使えない」からです。
それなら「オシャレ」で「オリジナリティのあるリトリン」を作るのは無理なのか?と言われるとそういうわけではありません。
自分のモノで恐縮ですが、こちらが私が実際に運用してるリトリンです。


「オシャレ」かどうかはさておき、先ほどの画像のモノとは全く雰囲気が違います。違いを羅列するとこんな感じ。
- 色味
- フォント
- ボタンのスタイル
どうしたらこんなデザインとレイアウトになるか、それは
「予めリトリン用に画像を作成して、ピクチャリンクに貼りつける」のです。
「リトリン オシャレ」や「リトリン デザイン」で画像検索していただくとよく分かるのですが、
こんな感じで「ウィンドウ」のような形で、細部までデザインされているリンクのリトリンが随所で見られます。
これらは(多くは触れられてませんが)「各自で用意した画像を、ピクチャリンクに貼りつけて作成した」モノだと思われます。
私はこの「ピクチャリンク」を最大限に活用することこそが、「リトリンのデザインとオリジナリティを高める秘訣」だと思ってます!
ピクチャリンクの具体的な特徴とメリット!
こんな感じでピクチャリンクを活用するわけですが、軽く特徴を取り上げます。
デザインがほぼ縛られない!自由に作れる!
先述したように、ボタンリンクやテキストリンクといった従来のリンクだと、どうしても「ある程度決められたスタイル」で作らざるを得なくなります。
それと比較すると、ピクチャリンクでは
- フォント(予めダウンロードしたモノであればなんでも使える)
- リンクスタイル(というか画像のデザイン・レイアウト)
が自由自在に作れます!アイディア次第では物凄く魅力的になるかも・・・!
オシャレでオリジナリティのあるリトリンになる!
今回の命題でもある「オシャレでオリジナリティなリトリン」ですが。この「自由なスタイル」があることで一層引き立たせることができます。
「オシャレかどうか」はセンスが問われるところもあるので一概には言えませんが。
「オリジナリティ」や「自分らしさ」については間違いなく演出することができます!
URLを埋め込むことで、実質ボタンリンクにもできる!
実はこのピクチャリンク、ボタンリンクと同様に「URLを埋め込むことができる」んです。
こうやってボタンリンク代わりに使えば、まるで「webサイトのページやバナー」のように配置することができます!

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「人とは違うレイアウトにしたい」「ページの統一感を出したい」
というときに使ってみてはいかがでしょうか
簡単にまとめますと、ピクチャリンクを活用することで
- システムの方法に縛られない自由なデザイン・レイアウトができる!
- オリジナリティで自分らしいデザインにすることによって、他のページとの差別化が図れる!
- 活用の仕方によっては、オシャレで統一感・テーマのあるページにすることができる!
- ボタンリンク・テキストリンク・プロフィール欄の実質上位互換!
- アイディア次第では無限の可能性がある!
といった多くのメリットがあるわけです!デザインに凝りたい方はいかがでしょうか!
ピクチャリンク用画像の作り方・貼り方!
では実際に「ピクチャリンク用の画像」をどう作るのかについて見ていきましょう。
ちなみにここでは「テキストリンクくらいのモノをサクッと作りたい人向け」への説明です。
そうじゃなくて「本気で運用したい」「法人・企業用に作る」という場合は
- 自力で細部までのデザインを作成する
- 外注(アウトソーシング)を利用する
というコトも検討してください。アウトソーシングサイトなら「coconala」などがあります

ツールについて!
ぶっちゃけ「テキストを貼り付ける」くらいであれば
- 画像編集ツール
- お絵描きツール
- デザインツール
であれば大抵のコトはできます。簡単に済ませたいのであれば、
「Canva」や「ACデザイン」といった「デザイン特化のツール」をオススメします。
両者ともデザインの自由度が高く、フォントがデフォルトでたくさん入ってるので不慣れでも使いやすいです!

ある程度デザインを自作したい、という場合は「アイビスペイント」や「Clip Studio」などのお絵描きツールを利用してもいいでしょう。
ちなみに、先ほどのデザインツールでは「フォントのアップロードが不可・有料機能」であったのですが、こちらのお絵描きツールであればお気に入りのフォントを自由に使えます。そこも一応差別化。

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ちなみに先ほどの私のリトリンは全部クリスタで作成しました
実際に画像を作る!
実際にテンプレートのテキスト画像を作ってみましょう。以下はCanvaでの画面になります

「テキスト」からテキストボックスを作ります。以下の画像はPC上の画面のスクショだけど、多分スマホやアプリだとレイアウトが変わってるかも。

ここから編集とレイアウトをしていきます。まず見出しから。



そこからコピペを繰り返して「項目」と「本文」も作ります。


これで完成です!簡素すぎますけど基本中の基本しかやってないので!ここから応用次第で印象も変わりますよ!
作成した画像をピクチャリンクに貼りつける!
では作成した画像をピクチャリンクに貼り付けてみましょう!
ピクチャリンクには色んなレイアウトがありますが、今回は一番下の「ピクチャ」で。


ピクチャリンクに画像を貼り付けるには、以下の手順で画像をアップロードさせます。
- ピクチャリンクの編集タブを開く(リンクの『□🖋️』のアイコンを押す)
- 編集タブ中の画像編集タブを開く(タブ中の『🖼️+』のアイコン)
- 画像をアップロードする

今回作ったモノをリトリン上で貼ってみるとこんな感じです!

ピクチャリンク活用型リトリンの欠点
- システムの方法に縛られない自由なデザイン・レイアウトができる!
- オリジナリティで自分らしいデザインにすることによって、他のページとの差別化が図れる!
- 活用の仕方によっては、オシャレで統一感・テーマのあるページにすることができる!
- ボタンリンク・テキストリンク・プロフィール欄の実質上位互換!
- アイディア次第では無限の可能性がある!
と、まるでいいことずくめのように「ピクチャリンク活用型リトリン」の紹介をしてきましたわけですが。
もちろんいいところだけではありません。ちゃんと使用する際の欠点もあります。
とにかく手間がかかる!
先ほどの作成手順を見て「めんどくせ~」と思った方。はっきり言ってその通りです。
通常ならリトリン内で完結することを、わざわざ外部ツールを使用して作ってるわけですから。そりゃ手間かかりますよ。
しかも「作成したモノを貼ってデザインが合わなかったらまた調整して貼って」の繰り返しですから。
実際私のリトリンもそこまで凝ったモノではありませんが、作成にかなりの時間と労力がかかってます。
知識・経験が少ないと作成が難しい!
ツール類で紹介した「Canva」や「ACデザイン」といったデザインツール、「初めて聞いた」という方もいるかと思います。
これらのツールは比較的直観的で使いやすいのですが、それでもデザイン自体に不慣れだと手間取るかもしれません。
デザインにはツールの使い方だけでなく、「画像のサイズやレイアウト」などの構想も作る際に必要になってくるので、ある程度デザインの経験やセンスも求められるところはあります。
凝り出したらキリがない!
一番重要なことなのですが。デザイン自体には終わりがありません。クオリティを上げようと思えばいくらでも上げられます。
ですが、リトリンを作る目的は「よりよいクオリティのリトリンを作る事」そのものではないはずです。
クオリティを上げることに躍起になって、運用そのものがうやむやになってしまうのは本末転倒と言わざるを得ません。そこを忘れないように。
ある程度の見切りと目途を持って作成するようにしましょう。「いいモノを作る」ことにはキリがありません。
以上に上げた欠点をまとめると、
- 手間と時間と労力がかかり、作成するのは簡単ではない!
- デザイン初心者には少しハードルが高く、気軽には作れない!
- 「よりよいリトリン」を求めるとキリがないので、ある程度の見切りも大事!
という感じです。要するに「クオリティと引き換えに手間がかかり、作成が難しい」ということ。
- とりあえずリトリンを作ってみたい!
- 手軽である程度見栄えのいいモノを作りたい!
- オリジナリティは重視せず、雰囲気がオシャレだったらいい!
というのであれば「従来のリトリンの機能」だけで作ればいいかと思います。わざわざツール使うのも手間でしょうし。
一方で、リトリンを作成する際に
- 他のモノとは違うリトリンを作りたい!
- もっと魅力的でクオリティの高いリトリンにしたい!
- 自分らしさやテーマの統一感をリトリンにしっかり演出したい!
ということを求めるのであれば、ピクチャリンクを活用する価値はあるのかな、と思います!
その他のコツ・テクニック!
ここまで「ピクチャリンクの活用」の話ばかりしてきましたが。
実際に作成した際に細かい「コツ」や「テクニック」も色々駆使したので!最後にまとめてご紹介させていきたいなと!
「最初のプロフィール欄」は長々と書かない!
各種リンクを置く前にプロフィールとか書くところがあると思います。
あそこにはなるべく長々と書かないでください。自己紹介ならどうせ後でできますし、場合によっては見に来た人へのノイズになり得ます。
私の場合は「リトリン見に来てくださってありがとうございます!」のピクチャリンクを優先して見てほしいので。何も書いてません。

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同様に「見てくれてありがとう」のコメントや属性くらいなら
添えておくのはアリだと思います
見出し風のピクチャリンクを作る!
先に出したリトリンを見ていただいた方は「なんだこれ?」と思ったかもしれませんが。
私のリトリン内には<活動報告!>や<自己紹介!>といった見出しっぽいモノを置いてます。
実はコレ、「背景を透過させた文字の画像のピクチャリンク」です。

リトリンの標準機能ではこのような見出しを作ることはできませんが、ピクチャリンクで代用することが可能なのです!
ちなみにこんな感じで透過画像を使う場合は、ボタンの設定を以下の通りにしてください。
- スタイル:(上から順に)2、または6(2026/02/17現在)
- カラー:何色でもいいが、透明度バーを一番左にして透明にさせる
このようにしないと、リンクに枠や色が表示されたり、画像が一部カットされてしまいイメージと違った出来上がりになってしまいます。
オリジナル画像で背景を設定する際のポイント!
私のリトリンの背景画像は自作したモノを使用しています。
このようなオリジナル画像を背景にする際に、ちょっと一クセあったので軽く触れておきます。
まず、リトリンの背景は「スマホ上かPC上か」で表示されるサイズ(横幅)が異なります。
- スマホ:375px × 760px
- PC:1365px × 760px
つまりはスマホ上では違和感のない背景でも、PC上だと違和感が出てしまう可能性があるわけです。両方で問題のない画像を使うのが好ましいかと。
また、背景に使う画像は「テーマや雰囲気、個性よりも、視認性や目立ちすぎないこと」を重視して選ぶのがいいかと思われます。
というのも、リトリンの主役は背景ではなくあくまで「各種リンク」なわけでして、
- 視認性の悪い色(ビビッドカラー)やデザイン
- ごちゃごちゃして情報量の多いデザイン
- やたら主張が激しいモノ(自画像など)
などにすると、ページ全体の魅力が一気に損なわれてしまいかねません。そこを忘れないようにしましょう
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実際私の背景もいろいろ試行錯誤して作りました
(話すと一気に話が逸れるのでやめときます)
使用するフォントについて!
画像に使用するフォントは、ページのテーマや雰囲気に沿ったモノを使うと統一感が出せます。
- ゆるく可愛らしい雰囲気:丸みのあるモノ、手書き風のモノ
- シックで洗練された雰囲気:細く角ばっているモノ(明朝体風)
- 勢いのある元気な雰囲気:ちょっと崩した感じの太文字
デザインツールでプリセットのモノを使うなら、予め「どんな雰囲気にしたいか」を決めておくとスムーズに選べます!
「フォントを探して使いたい!」という場合にはこちらのサイトから探すのがオススメです。

また、フォントごとに「使用できる文字」が定められている点にはご注意ください。
- 第一・第二水準漢字内のモノ
- 常用漢字・人名用漢字内のモノ
- 「小学・中学〇年までに習う」モノ
- ひらがな・カタカナ・数字・アルファベット限定のモノ
フォントを決める際には「どの程度の漢字を扱えるか」を見るといいです。決めた!ってなって推しの漢字が使えなかったら泣けますよ
ちなみに使用したフォントは「あんずもじ」と「きんいろサンセリフ」です。後者はCanvaでプリセットされてるよ
ページのまとまりと見やすさ!
今回リトリンを設計する上では、雰囲気や内容だけでなく
- ページの内容が散らかっておらず、まとまっているか
- 客観的に見た際に見づらくなく、見る際の不都合になっていないか
についても重視して作りました。その辺の話は↓でやってます よかったら見てね
まとめ:デザイン性・自分らしさを追求したいならピクチャリンク活用型!
というわけで、「オシャレで自分らしいリトリンの作り方」もとい「ピクチャリンクの活用の仕方」でした!
途中でも取り上げましたが、「ピクチャリンク活用型」でははっきりとしたメリットとデメリットがあります。
- システムの方法に縛られない自由なデザイン・レイアウトができる!
- オリジナリティで自分らしいデザインにすることによって、他のページとの差別化が図れる!
- 活用の仕方によっては、オシャレで統一感・テーマのあるページにすることができる!
- ボタンリンク・テキストリンク・プロフィール欄の実質上位互換!
- アイディア次第では無限の可能性がある!
- 手間と時間と労力がかかり、作成するのは簡単ではない!
- デザイン初心者には少しハードルが高く、気軽には作れない!
- 「よりよいリトリン」を求めるとキリがないので、ある程度の見切りも大事!
リトリンの雰囲気やオリジナリティを訴求することでクオリティを上げられるのは魅力的ですが、作るのに一苦労するのもまた事実です。
リトリン内の機能だけでもデザイン性やオリジナリティはある程度確保できます。頭打ちせざるを得ない感じは否めませんが。
予めリトリンを「どんな目的」で「どんな風に運用したいのか」を見据えた上で決めるのがいいかと思います!
これを読んだ皆さんのリトリンがワンランク上のクオリティになることを祈ってます!
というわけでぜひぜひよいリトリンライフを!
おしまい!!
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