こんちゃ!ぎゃらくしあです!
コスプレや推し活といった活動、情報発信などをする際によく見かけるのが
「lit.link(通称リトリン)」というwebサービス。

- 自分のプロフィールや活動についてまとめた場を設けられる!
- SNSなど、複数に散らばっている活動拠点(webサービス)をまとめられる!
- コスプレ画像やイラストなど、自分の活動を簡単にまとめることができる!
ということもあり、コス界隈でも開設・運用していらっしゃる方をよく見かけます。私も運用してるよ
ですが、実際に作っていて
- 使い方は分かるんだけど内容をうまくまとめられない・・・
- 何を書けばいいのか分からない・・・
- 作ってみたけどなんか見づらいかも・・・
という風に、「うまく作れなかった」と感じた方もいるのではないでしょうか?
実はリトリンを書く際には、
- 内容を整えてまとめられるコツ!
- 読む相手に刺さるような内容を作るコツ!
- 見やすいページにするコツ!
というモノがあり、それを意識していなかったために「うまく作れなかった」のかもしれません。
そこで今回は、「リトリンを書く際に知っておくべきコツや知識」についてご紹介します~!
知っているのといないのとでは出来上がりにかなりの差が生じうるので、ぜひ参考になさってください~!
リトリンってどんなサービス?
「そもそも初めて聞いた」という方もいらっしゃるかと思いますので。簡単にまとめます。
- SNSアカウントなどへのリンク
- 動画・音楽サービスの埋め込み
- 画像やテキスト
などを1ページにまとめることができるサービス!
です。作り方も簡単で、
- 操作が直感的(コードとか必要なく配置できる)!
- デフォで各種素材が使える(画像とかリンクのフレームとか)!
ということもあり、簡単にオシャレなページが作れちゃいます!(この記事で詳しく解説します!)
リトリンについてもう少し詳しい紹介をしている記事がありますので、そちらも参考にしていただければと~!
「書く前に」リトリンの方向性を決める!
まず、「リトリンを書くぞ!」となった際に、書く内容以前に大事なコトがあります。
それは、「どういうリトリンを書くか」ということを明確にする、というコトです。
「とりあえず書こ~」ぐらいのノリで書くと、かなりの確率でぐちゃぐちゃした内容になります。コンテンツが二転三転したりだとか雰囲気が一貫してなかったりだとか・・・
要するに、
- 「自分がリトリンで伝えたいコト」を
- 「伝えたい相手(ターゲット)」に
- 「ある程度一貫した内容と雰囲気」で
- 「分かりやすく」伝える
ためには、最初に「リトリンの設計や方向性をある程度決めておく」のが大事なのです!
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すぐ書きたい!って気持ちも分かりますが
先にコンセプトをはっきりさせておくのが魅力的なリトリンを作るコツです
設計の際に予め決めておきたいモノ!
じゃ具体的に何を決めておくかなのですが。ざっとこんな感じです。
- 「何を目的」として作るページなのか
- 「自分は誰」で「伝えたい相手は誰」なのか
- 目的を達成するには「どんなコトを書く」べきか
- 「ページ全体の雰囲気」をどう演出するか
「何を目的」としてリトリンを作るのか
そもそも開設する以上、「リトリンを作る目的」がなにかしらあるはずです。まずはそこを明確にしましょう。とりあえず作ってみたくなった?まあ気持ちは分かります・・・
例えば「推し活目的」であれば、「推しを布教したい」「同担・同作品が好きな人と繋がりたい」などが挙げられます。
「自分は誰」で「伝えたい相手は誰」なのか
大抵の場合、リトリンを作る目的として誰かしら「ターゲット」がいるわけです。不特定多数であれど。
先ほどの推し活の場合ではこんな感じで考えられます。
- 布教する → まだ作品・推しをよく知らない人(特に同じジャンルに興味のありそうな層)
- 同担・同作品が好きな人と繋がる → それが好きな人
目的が複数あってターゲットが違っている場合でもわざわざ絞る必要はないです。広く書けばいいので。
また、どんな目的であってもプロフィールは必要です。なかったらお前誰だよってなる。
プロフィールを書く上で、「自分」の掘り下げを済ませておくとスムーズに書けます。どれぐらい書くかは場合によるけど。
目的を達成するには「どんなコトを書く」べきか
目的とターゲットが明確になったところで、「どんなコトを書けば目的が達成できそうか」について考えます。
これに関してはちょっと長くなりそうなので後ろの方に書きますね
「ページ全体の雰囲気」をどう演出するか
上記を踏まえて、ページ全体の雰囲気づくりをどうするかについて考えます。
雰囲気といっても背景やボタンだけでなく、文章の書き方といった細部にも表れます。
推し活などのサブカル系であれば、あまり固すぎない印象のほうがいいかな~とは思います。
予め書き出しておくのがオススメです!
こうしてみると「色々決めておくのめんどくさ・・・」と思われるかもしれません。
ですがちょっとでも方向性を明確にしておくと、その後の作成がかなり楽になりますしまとまりも良くなります!
10分でも5分でもいいので少しだけ考えてみてください。結構変わるよ!
そして、考えた設計やコンセプトを書き出しておくと、見直し・修正ができるのでオススメです。
紙でもいいですしデジタルツールでもいいです。私はマインドマップツールで作りました

これを基に作ったのが↓のリトリンです。
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使用してるのははEdrawMindっていうツールです
(記事の構成考えるときにも使ってたりする)
「書くことが分からない!」→目的やターゲットに応じて変える!
リトリンを開設して実際に作ってみた!けど・・・
途中から何書けばいいのか分からなくなった・・・ってコトありませんか???
これはあまり設計せずに作ったリトリンによくありがちです。大事なのは「目的」と「ターゲット」を明確にすること、すなわち
- 「目的」を達成しやすくするために
- 「ターゲット」に対してアピールしたり訴求できるようなコト
を書けばいい、というわけです!
具体的に書くと、
具体例1.推し活の場合
- 目的:推しを布教する、推しや推しのグループ・作品を好きな人と繋がる
- ターゲット1:推しや推しのグループ・作品をあまり知らない人(かつ同ジャンルが好き、もしくは興味のある人)
- ターゲット2:推しや推しのグループ・作品を既に好きな人
書くことの例↓
- 自己紹介(推し関連以外は簡素でOK)
- 推し一覧:キャラ・グループ・作品・ジャンルなど。最推しがいれば強調する。カップリングがあれば書くこと。
- 活動について:SNS、夢日記、二次創作、ライブ参戦、グッズトレードなどやっていることを書く。必要があれば活動範囲も。
- 注意点:自分の嗜好や地雷、同担拒否など。推し活の場合重点を置く人が多い
- 推しについて:推し歴とか好きなところとか。楽曲や動画のリンクがあればなおよし。
- 活動拠点リンク:SNSなど。
具体例2.コスプレ活動の場合
- 目的:自己紹介の場を設けて、初めましての人に自分の活動を知ってもらう
- ターゲット1:イベントやSNSで知り合った人(主に自分に興味を持ってくれた人)
書くことの例↓
- 自己紹介(簡素でもいいが、ある程度自分語りしてもOK)
- 活動について:男装か女装か、活動範囲、活動方法、SNSについてなど。
- ジャンル・キャラ一覧:コスしたことのある、あるいはする予定・したいキャラ・ジャンルを書く。
- 注意点:「これはちょっと嫌・・・」などといった自分の取り扱いについて書く。
- 活動報告・ギャラリー:過去のコス画像を挙げてアピールする。
- 活動拠点リンク:SNSなど。
といった感じです。一見するとどちらの例も似たような感じに見えますが、
- 「推し活」では、「推しの扱い」など「推しを中心」として作るのに対し、
- 「コスプレ活動」では、「自分の活動」など「自分を中心」として作っている
という明確な違いがあります。これは目的やターゲットに適っていて、これをブレさせてしまうと方向性が一気にグラついてしまいます。
もちろんある程度であればそこまで影響はないのですが、方向性を一貫させる、というのは実際に作る際でも読まれる際にも重要なのです!
「自分らしさ」「キャラ愛」だけでなく「見やすさ」も意識しよう!
皆さん、リトリンにおいて重要な点ってなんだと思いますか?
デザインのセンス?オリジナリティ?文章力?推しへの愛情?
それらも大事ですが。実際に書いたリトリンを読む人の気持ちになって考えてみましょう。
- ページのデザインがすごくオシャレで、
- リンクや背景にすごくオリジナリティがあり、
- なおかつめちゃくちゃ面白く読みやすい文章で、
- 推しへの愛情がふんだんに表れている
といったリトリンがあるとします。ただ、そのページが
- 文字と背景が同化していてものすごく読みづらい!
- 背景がすごくごちゃごちゃしていて(なんならアニメーション付きで)落ち着きがない!
- 文字や背景が目に優しくない色(蛍光色みたいな)で見づらい!
だったらどうです?なんか一気に魅力がなくなってきませんか???

実際にリトリン書く身からしたら「見やすさ?そんなとこまで気にしてられんわ!!!」って感じかもですが。
読む側からすると、まず印象に残るのはページのデザインです。そこで視認性が悪いと、
「このリトリン見づら!見るのやめるわ!!!」
ってなりかねないです。センスとか内容とか以前の問題です。見やすさまで気を配るのも大変かもですが、とても重要な要素なのです。
具体的に気を付けるべきポイント!
それでは実際にどこに気を付ければいいのか、といいますと主に「全体編集」の部分です。
要するにこういうところ。
- 背景:色味とデザイン。
- ボタン:スタイルと色味。特に「透明・半透明のスタイル」にはご注意。
- フォント:色味とサイズ。サイズは「L」推奨。
一番気を付けていただきたいのが「背景」です。オリジナリティのある背景画像を使いたいのは分かりますが、
- 奇抜なデザイン
- カラフル(特にビビッドカラー)で多色
- 情報量が多い
といったモノは目を引く一方で肝心の内容が頭に入ってこなくなります。

同様の理由で「人物の画像」を背景に使うのも避けたほうがいいかと思われます。ずっと目に入っちゃうので。
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レイヤーさんはコス画像載せる際はピクチャリンクに載せるといいかと
また、ボタンのスタイルで、「透明・半透明のモノ」を使うと一気に文字が見づらくなることがあります。特にフレームだけ色がつくヤツ。
ちゃんと背景になじまずにはっきり見える!という場合はよいのですが、不安なときは不透明のスタイルを使うのが無難です。

そしてこれは全部において言えることですが、色鮮やかなビビッドカラーを使用すると視認性が悪くなってしまいます。
差し色として使う分にはアリなのですが。リトリンは基本、部分的に色が変えることができないので。
「とりあえず左上の色で~」って決めるのはやめましょう。もう少し右下に動かすと見やすくなります。

著作権について
デザインや内容とは方向がズレるかもですが、著作権についてここで触れておきます。大事なので。
特に推し活などのリトリンで見られるのですが、「著作元(原作など)のある画像をそのまま使用している」モノが散見されます。
著作権法上で言うとこれはアウトです。が、布教などの行為の性質上使わざるを得ないというのもよく分かります・・・
「公式がダメと明言している」というような余程のことでもない限りは、使用しても特段大きな問題にはならないかと思われます。
ですが、権利を少しでも侵害しているという当事者意識をもった上で、リスペクトを払って使うようにしてください!
具体的な行動を挙げるとこんな感じです。
- 必要に応じて著作元表記や脚注を入れる
- 画像の加工は極力避ける
- キャラや作品、著作元を毀損させたり誤解させうる表現は控える
また、コスプレやファンアートなどの二次創作活動に関しては、上記以上に判断が難しいところです。
こちらも原作に最大限のリスペクトをもった上で動くようにしましょう。
まとめ:訴求力があり、かつ見やすいリトリンが作れます!
今回ご紹介した内容をまとめると、
- 「書く前に」リトリンを設計して、方向性を決めておくと中身がまとまるし、スムーズに書くことができる!
- リトリンに書く内容は、「リトリンを作る目的」と「見てもらうターゲット」を意識して決めよう!
- 背景やボタンのレイアウトを決める際には、「見にくくなってないか」も意識しよう!
- 他人の著作物を取り扱う場合は、当事者意識をもってリスペクトを払って使うようにしよう!
といった感じです。これを意識することで、
- 整っていてまとまりのある内容・レイアウト!
- 見てもらう人への訴求力!
- ページの視認性!
- 対象物へのリスペクトと愛情!
などのモノを向上させ、より魅力的なリトリンを作ることができるようになるかと思います!
以前リトリンを作成した際に苦戦したり、途中で投げてしまった方はこれらを意識して見直しをしてみてください!もっといいページが作れるようになると思います!
また、これから作る!という方はぜひ作る際の参考にしてみてください!意識するのとしないのとじゃかなり変わってきますので!
というわけでぜひぜひよいリトリンライフを!
おしまい!!
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